2018年09月21日

マイナスを吹き飛ばすだけのプラス

人生はアップダウンだ。
それを描くのがストーリーだ。
定常状態はストーリーではなく、
事態が動くのがストーリーだ。

だからストーリーには、
マイナスの出来事と、プラスの出来事がある。

マイナスに陥ったことを、
行動してプラスにすることが、ストーリーだと言えるかも知れない。

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posted by おおおかとしひこ at 14:50| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月20日

【親指シフト】思考実験

US親指シフトなるものがある。
同手シフトはスペース、
異手シフトはスペースの左右のコマンドキー。
コマンドキーということから、Mac専用。
Winだとスペースキーが長すぎて、コマンドキーほど内側にないので、
異手シフトとしては使えない。

全く、Macのデザイン力(コミュケーションデザイン)に、
Winが勝てなくてむかつく。

で、
同手シフト: スペースキー
異手シフト: 濁音同時押し、たとえば薙刀式のように文字キー同時押し
にするとどうなるか、思考実験。

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posted by おおおかとしひこ at 13:46| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

逃げ回っていた奴が反撃の決意をするのは、第一ターニングポイント

弱っちいやつが主人公になることは、稀によくある。
私たちは弱いから、自分を重ねやすい。

しかしいつまで経っても逃げ回る弱っちいやつは、尊敬に値しない。
いつか戦わなければならない。
それはいつ「反転」に転じるのか。

遅くて第一ターニングポイント。

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posted by おおおかとしひこ at 13:09| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

単純化の法則

要素を減らして、要素間の関係を豊かにすること。
関係を減らして、要素の数はそのまま。

前者の方が、豊かに濃くなると思う。
後者の方は、「密度が減った」と感じるだろう。

関係は複雑になっても、要素が減った方が単純になったと感じやすい。
(仮に「要素数×関係の複雑さ」が保存したとしてもだ)

「シンプル」はそこに感じる感覚だと思う。
「単純だけど豊か」がよい単純化だ。
要素数が少なく、関係も希薄(再度の利用や言及もない=出落ち)なのは、
スカスカという。
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2018年09月19日

【薙刀式】打鍵動画3公開!

https://youtu.be/VX3b0syQ3Tw
静音リング外したら気持ちよかったので、ASMR動画としてもどうぞ。

今回は「小説を書く」という、「物語を書く配列」としてのメイン用途中心です。
コピー打鍵とはいえ、ガクンと速度が落ちるものですねえ…
思う言葉を書くだけなら1200字/10分ペースなんですが。

今回も「つながる運指」の観察にどうぞ。
posted by おおおかとしひこ at 20:49| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】スペースを凹面にする

いろいろ実験してみたところ、文字キー同様、
スペースキー上面も凹面のほうが、
良いみたい。

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posted by おおおかとしひこ at 19:26| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ほんとうの理解

ものごとを本当に理解するということは、
二通り以上の方法で説明できること。
物理学者リチャードファインマンの言葉。

もし何がなんだかわからなくなったら、自分の言葉で説明してみることだ。
そして、別の方法でも説明してみることだ。
それができないなら、たいして深く理解していないかもしれないね。

一通りしか書けなくて、
リライトしようとしても全然違うように書けないのは、
そのストーリーを深く理解していないか、
たいして良くないストーリーかもしれない。
posted by おおおかとしひこ at 17:11| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀行というビジネス

どこかで流れてきたツイートの本音にハッとさせられた。
銀行って、
金がじゃぶじゃぶ回ってるところに投資したいんだって。
じゃぶじゃぶ儲かるから。

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posted by おおおかとしひこ at 12:36| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人生の回答が知りたい

物語を見るための潜在的な動機は、
人生の回答のいくつかが知りたい、
ということがあるのではないか。

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2018年09月18日

【追悼】怪優樹木希林

僕が子供の頃からテレビで見ていて、
そのときからずっとおばあちゃん役をしていた気がする。
カックラキンか郷ひろみとのコンビか、
おそらく最初の記憶はそのへんだ。
フジカラーの「それなりに」のイメージも強くて、
愉快なばあちゃんという、青島幸男と似たジャンルに入っていた人だった。

それが一変したのは「下妻物語」だ。
縁側に座ったババアのくせにゴツい眼帯をしていて、
飛んできた蝶を片手で取りむしゃむしゃ食べる。
この仕事をやるということは、
このババア、ただのいいおばあちゃんじゃねえぞ、
と初めて気づいた。
このギャグを理解して演じれるということは、
この人中島哲也の狂気をきちんと理解して、
自分の中で咀嚼している。
相当頭が切れる人だと感じた。

それは、仕事で一回だけご一緒できたときに確信した。
認知症治療薬のCMでだ。
(処方は医者しかできないので、薬名は公表できない。
しかし投資家向けや医者向けに、製薬会社がCMを大々的に打つことがある。
ああ、あのCMのね、とビジネスを円滑に行かせるためである)

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posted by おおおかとしひこ at 15:49| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

執筆途中にこれまでの足跡をまとめる

わりとおススメ。
特に次どうするか迷った時は、
最初からここまで何を書いてきたか、
図を描いてまとめるといい。

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posted by おおおかとしひこ at 13:08| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面白い設定を活かした面白いストーリー

さらに続き。
じゃあ、面白い設定をフルに生かした、
本当に面白いストーリーはどうやって作ればいいのか?

その設定が壊れる瞬間をドラマにすること。

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2018年09月17日

逆にストーリーなんてどうでもよくて、設定だけ欲しいのかも知れない

前記事の続き。

ほとんどの人がストーリーを何か捉えどころのない複雑なものだと考えていて、
設定ならば手が届く範囲であるから、
面白げな設定を「面白い」と言っていて、
ストーリーが面白くて設定が普通のものも
「面白かったが、うまく説明できない」と言っていて、
面白い設定だがストーリーがつまらないものは、
「面白いけど微妙だった」
と言っている可能性がある。

つまり、面白さ=設定の面白さしか、言語化できていないかもしれない。

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posted by おおおかとしひこ at 18:49| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】スペースキーを凹型に削ってみた

親指の打ち方について、ずっと迷っている。

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posted by おおおかとしひこ at 12:22| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ストーリーは設定ではない

ということを何回言ったとしても、
素人が把握し、説明できるのは設定止まりだ。

何度、設定はストーリーの基盤でしかなく、
そこからどう動くかがストーリーであると説明しても、
Wikiにはストーリーと称した設定が書かれ、
読書感想文には設定の説明が大半を占め、
頭の中で夢想するときはその設定にしびれながら夢中になるだろう。

僕もかつてはそうだった。
しかしいざ自分でストーリーを書くときに、
設定はストーリーではないことを分からないと、
書けないのである。

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2018年09月16日

主人公のキャラをいつ、どうやって立てる?

主人公を自分の反映にしてはいけない。
これは言葉を変えると、
主人公のキャラをいつどうやって立てるのか?
という問題になる。

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posted by おおおかとしひこ at 22:11| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】キーボードは剣より強いだろうか

「ペンは剣より強しと」言われたのは、
印刷を前提としている。

一枚の原稿だけでは剣に勝てない。
印刷して配布し、世論を形成してはじめて剣に勝てる。
正確に言うと、
ペンと輪転機と配る人々が、剣より強い。

さて現代だ。
実質、手書き原稿を受け付けてくれる所はない。
小説の新人賞などを見ていると、
手書き不可が過半数を超えつつある気がする。

では、
現代のペンと印刷=キーボードとネットは、剣より強いだろうか?

僕は弱いと思っている。

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posted by おおおかとしひこ at 15:29| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

ガワと中身の話

面白い例を見つけたので。
https://mobile.twitter.com/tanuki_ren_img/status/1039467437761032193

ビジュアルのガワなんて、これぐらい変えたっていいんだ。
仮に左の絵でもバキのストーリー自体は面白いと思う。
勿論右の絵があるから、ガワも面白くてバキは最高だ。

ガワに囚われずに中身だけを考えるってことは、
左の絵でも面白い話にしなきゃいけないってこと。
posted by おおおかとしひこ at 16:49| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

描写で強弱をつけるべきか

「痛い」を表現するときに、
バイクから転がり落ちる場面を、
さらに強くしたくて、
腕がもげる、
に変えたとしよう。

これは描写による強弱法だ。

これは正しいのかなあ。

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役名カタカナ表記って昔流行った

「半分、青い。」の悪口が、親指シフトで検索してると時々入ってくる。
北川悦吏子氏が親指シフターなので、
彼女の脚本が詰まらないせいでシフターの悪口になっているのは、
かわいそうな風評被害ではある。

ところで、この作品の役名はカタカナ表記なのだそうな。
だからケータイの着信に「スズメ」と出たそう。
これは無理のある表現だねえ。

懐かしいね、役名のカタカナ表記。
これは昔の表現方法で、今はあまりやらない。

何故だろうか。脚本論的立場から論じよう。

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posted by おおおかとしひこ at 11:29| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】Z段ズレで右手人差し指腱鞘炎?

hhkbJPの悪名高きZ段ズレ。
今までほとんど気にしたことなかったのは、
本当には速く沢山打ってなかったからかも。

動画の為にZ段ズレのキーボードMagicforceを大量に打ったら、
どうも右人差し指の調子が悪く、現在温存中。
(この記事はフリックで、右中指を半分使いながら書いています)

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posted by おおおかとしひこ at 09:45| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

「ストーリーのキャラ」を立てる

該当する専門用語がないので、
とりあえず「ストーリーのキャラ」
という言い方をすることにする。

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posted by おおおかとしひこ at 16:56| Comment(4) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【親指シフト】ほんとうに親指シフトは速いのか?

「一番速かった時の記憶」で言ってるんじゃないか、
仮説。

(楽なのは明らかなので、楽さはここでは言及しない)

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posted by おおおかとしひこ at 12:58| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

説明に感情を込める

なぜあなたの説明は長くて退屈なのか?
説明しかしてないからではないか?

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posted by おおおかとしひこ at 11:41| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】最上段のブラインドタッチ

結構あやふやだけど無刻印にしたら強制的に出来るようになってきた。
で、それも覚える順があるんだなあと気づいた。

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posted by おおおかとしひこ at 10:48| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

理由のわからない事件を起こせ

そうすると、「何故だ?」とみんな思う。
理由を知りたくなる。

そうすると、説明を聞いてくれる。

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posted by おおおかとしひこ at 13:12| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

既に何かはじまっている

登場した時に、何もしていないということはない。
全ての人は、登場している時に何かの途中だ。

で、それをその後にうまく使えるようにするのだ。

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【薙刀式】人はどこで配列検討を考えるのか

僕は小説を書き始めたことが大きい。

「Qwertyローマ字、効率悪すぎね?」
とどこかで思わないと、
「配列を変える選択肢がある」にたどり着かないと考える。

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2018年09月11日

ストーリーとは、時間をなぞる事ではない

また仕事で「ストーリーになっていないストーリー」を、
押し付けられることになった。

ストーリーとはなにか。
「これはストーリーになっていなくて、これはストーリーになっている」
という最低の条件はなにか。
くだらないものを押し付けられたことで見えてきた。

ストーリーとは、
「因果関係を順に追っていくこと」だ。

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posted by おおおかとしひこ at 15:21| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面白い事と人気がある事は違う

面白くて人気があるのがベストだ。
しかしそれは必ずしも一致しない。

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posted by おおおかとしひこ at 15:11| Comment(5) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする