US親指シフトなるものがある。
同手シフトはスペース、
異手シフトはスペースの左右のコマンドキー。
コマンドキーということから、Mac専用。
Winだとスペースキーが長すぎて、コマンドキーほど内側にないので、
異手シフトとしては使えない。
全く、Macのデザイン力(コミュケーションデザイン)に、
Winが勝てなくてむかつく。
で、
同手シフト: スペースキー
異手シフト: 濁音同時押し、たとえば薙刀式のように文字キー同時押し
にするとどうなるか、思考実験。
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2018年09月20日
逃げ回っていた奴が反撃の決意をするのは、第一ターニングポイント
弱っちいやつが主人公になることは、稀によくある。
私たちは弱いから、自分を重ねやすい。
しかしいつまで経っても逃げ回る弱っちいやつは、尊敬に値しない。
いつか戦わなければならない。
それはいつ「反転」に転じるのか。
遅くて第一ターニングポイント。
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私たちは弱いから、自分を重ねやすい。
しかしいつまで経っても逃げ回る弱っちいやつは、尊敬に値しない。
いつか戦わなければならない。
それはいつ「反転」に転じるのか。
遅くて第一ターニングポイント。
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単純化の法則
要素を減らして、要素間の関係を豊かにすること。
関係を減らして、要素の数はそのまま。
前者の方が、豊かに濃くなると思う。
後者の方は、「密度が減った」と感じるだろう。
関係は複雑になっても、要素が減った方が単純になったと感じやすい。
(仮に「要素数×関係の複雑さ」が保存したとしてもだ)
「シンプル」はそこに感じる感覚だと思う。
「単純だけど豊か」がよい単純化だ。
要素数が少なく、関係も希薄(再度の利用や言及もない=出落ち)なのは、
スカスカという。
関係を減らして、要素の数はそのまま。
前者の方が、豊かに濃くなると思う。
後者の方は、「密度が減った」と感じるだろう。
関係は複雑になっても、要素が減った方が単純になったと感じやすい。
(仮に「要素数×関係の複雑さ」が保存したとしてもだ)
「シンプル」はそこに感じる感覚だと思う。
「単純だけど豊か」がよい単純化だ。
要素数が少なく、関係も希薄(再度の利用や言及もない=出落ち)なのは、
スカスカという。