2018年10月20日

【キーボード】親指シフト系列に最適magic force40

僕はgateron白軸(clear switch)モデルを使っている。
35gの押下圧が最高だ(薙刀式動画の光るキーボードはそれ)
これにかえうちを組み合わせて、
親指付近の2キー(オリジナルは左がスペース、右が右シフトキー)を、
親指シフトの2キーに変換している。

親指シフトキーが理想的な位置にあり、
かつ35gの軽さのキーボードはこれしかないんじゃない?
(45gの赤軸ならvortex coreとかある)
日本未発売なのでアマゾンUSAでゲットだ!ただしうるさいから自宅専用な!

ちなみにかえうちのファイルを、
qwerty/ニコラ配列/飛鳥配列21c-290の三つの配列を切り替えられるようにして、
現在使用中。レイヤーは余ってるので、やる気になれば蜂蜜小梅も乗る?
(qwertyのとき、DvorakJをオンにして薙刀式に切り替え。
新下駄はDvorakJ上で切り替え。何個やるつもりや)

メインキーボードのNiZに比べて、
親指シフト系をやるときはこのキーボードが重宝!
(しかし同じ35gでも、NiZのほうが断然柔らかくて最高なのは変わらない)
posted by おおおかとしひこ at 22:34| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【飛鳥配列】21c-290の印象

途中の安定版として有名なバージョンを、
ちょっとやってみている。
左下と右上と中央上部分のマイナー部を除いた、
単打と左右シフトはもう覚えた。
(そもそも最終版は一回やってるし)

やはり飛鳥はぬるぬる繋がる。
それは連続シフトによるところが大きい。

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posted by おおおかとしひこ at 20:12| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

色々なところへ行く幻想

実際これだけで展開してるように見えるから困ったものだ。

で、その場所である必然性はどれくらいある?
○○○に変えられない理由は?

たいていの場合は別の何かに入れ替えられることが多い。

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posted by おおおかとしひこ at 18:21| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

展開はとんでもないほうがいい

順当な展開は退屈だ。

面白い展開ってのは、
たいていネジの一本や二本外れたほうがいい。

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posted by おおおかとしひこ at 14:07| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする