2018年12月09日

【薙刀式】コピータイピングって意味を追わないのか?

タイプウェルのタイムが上がらなくて、
ふと漢字まじりのほうじゃなくて、
ひらがなだけの部分を見て意味を追わないようにしてみたら、
タイムが安定してきた。

ん? コピータイピングとは、意味を追っていては、遅いのか?

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posted by おおおかとしひこ at 18:49| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

センタークエスチョンの前には、状況の整理がある

第一ターニングポイント、
第二ターニングポイントでは、
センタークエスチョンの確認、ないし宣言が重要とされる。

もちろん、
第一ピンチ第二ピンチでそれに触れることも重要だろうが、
上のものほど重要ではないかもだ。

ところで、
それをただ言ってもしょうがない。
状況の整理が必要だと思うのだ。

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posted by おおおかとしひこ at 14:45| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】印字が追いつかないところは、脳内発声復活

僕は手書きする時に脳内で声がしない。
だからタイピングも脳内発声のしないメソッドが必要だった。

ローマ字系は脳内発声がある。
親指シフトもだ。
下駄配列、飛鳥、新下駄、薙刀式のカナ入力は、
脳内発声がないので、
僕にとって大変楽だ。
ようやく、「手書きと似た感触のタイピング方法を得た」と感じた。

ところが。最近ちょっと手が速くなってきたことで、
脳内発声がやや復活する場面がある。
印字が追いつかないときである。

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posted by おおおかとしひこ at 11:55| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする