2018年12月13日

新連載表紙で掌をこちらに向けると打ち切り説

というのを発見した人がいて、なかなか面白かった。
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/52059459.html

お芝居と物語性で、これを論じてみたい。

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posted by おおおかとしひこ at 14:29| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

考え抜け

今回の瞬騒動で暴露されたことは、
バカな脚本家は考えが浅いことだ。

性差別を除くポリコレをやろうとして、
逆に自分の中の性差別(なよっとした優しいのが女)を、
浮き彫りにしてしまったことだ。

そしてネットの時代、
それよりもわかっている、頭が良く、ユーモアもある、
集合知であるところの「一輝姉さん」に、
全然負けて、フラットに比較される。

僕は恐らくネトフリ版聖闘士星矢を見ることはないが
(予告がダサいから)、
見たとしても一輝姉さんを見たかったなあってなるだろう。
だってそっちの方が面白そうだもん。

脚本家は考えぬくべきだ。
知るべきだ。調べるべきだ。
それが足りない脚本家は、死んだ方が世の中が良くなる。
脚本家が尊敬されるのは、才能があって、かつ良く分かっているからだ。
posted by おおおかとしひこ at 07:30| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

じゃあ、ビジネスってなんだ

ポリコレと瞬と、物語ビジネスについて。東洋経済オンラインの論調。
https://toyokeizai.net/articles/-/254905?page=3
前半は間違っていないが、
結論は「だったら新しい時代にあうオリジナルアニメをつくれ」
だと思う。

その投資をしないで、
かつてのヒット作神輿をかつぎだし、
その神の内容を理解せずに改変するとは、
宗教戦争になってもやぶさかではない。

神を持ってくるなら神をそのまま出すべきだ。
時代に合わせるならば、その時代の神のあり方の中で、
ベストを出すべきだ。
Xメンからヒットを連発したマーベルスタジオは、
それを分かっていたし、今回の瞬騒動は分かっていない最低の出来だ。

都合よく客を呼んできて、
オリジナルの神を作ろうとしないその安易さこそ、
我々観客がずっとノーを言い続けているもので、
僕がもう邦画に期待しない「ビジネス的」考え方だ。

映画ビジネスは、神を作るビジネスである。
私たちは神がかった何かを見るために金を払う。

我々が何故激怒しているか、何に喜ぶか、
ビジネスマンはかつて観客だった自分を理解した方が良い。
posted by おおおかとしひこ at 06:44| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】3万字原稿のリライト作業

全部で12万字程度の小説原稿の、
冒頭3万字程度のリライト作業を、
薙刀式でやってみた。

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posted by おおおかとしひこ at 03:02| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする