2019年01月13日

ほんとのことを言っていいのは、数学だけらしい

社会学も歴史学も法学も、
忖度が存在するからだそうだ。

日本人がバカなのは、数学やってないからだな?

つまらない映画はつまらないといえるし、
面白い映画は面白いといえるぞ。
posted by おおおかとしひこ at 14:44| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】書くこと

posted by おおおかとしひこ at 12:57| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

耳が聞こえないことがそんなにマイナスか?(「クリード2」評3)

気になったのは、
「耳が聞こえない」ことを逆境のひとつとして扱うのは良いが、
多様性がこんだけ叫ばれている中、
「ただの嫌な、差別するべきもの」
として扱われていたことだ。

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posted by おおおかとしひこ at 12:25| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何故ぶつ切れが起こるのか

脚本の問題で良く起こる。
「クリード2」でもよく起こっていた。
何故、すぐストーリーはぶつ切れになってしまい、
流れるように進まないのか?

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posted by おおおかとしひこ at 01:43| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕はダンガルを見てしまったから(「クリード2」評2)

ダンガルを見てなかったら、
もう少し燃えたかもしれない。

ダンガルは、全ての微妙なロッキー風映画を陳腐化した。
クリード2見るくらいなら、
ダンガルを見なさい。

これを超えないと、僕は認めない。
posted by おおおかとしひこ at 00:43| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動機の弱さ(「クリード2」評)

周りは万全のお膳立てだったのに、
真ん中が全然ダメだった。

映画としては中の下か下の上どまり。

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posted by おおおかとしひこ at 00:01| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする