https://www.youtube.com/watch?v=YHOLWGQcL30&feature=youtu.be
凄さその1:ファームウェア上にNicolaがあるので、キーボード直結でOK。
凄さその2:MacOS、iOSでもいけるという凄さ。
凄さその3:struct構造に3面の文字を入れて、同時打鍵判定部分で出力仕分けているっぽい。
QMK_firmwareは特定した。crnkbdのもので、これをHelix用に移植したのだろう。
https://github.com/eswai/qmk_firmware/blob/master/keyboards/crkbd/keymaps/nicola/keymap.c
これから読み込んで、勉強したい。c++特有の文法に慣れなければ…
この動画での打鍵は、速い時と遅い時の差が大きくて、
まだこのシステムで慣れていないぎこちなさを感じる。
もっと手慣れた状態でのものをぜひみたい。
あと、親指キーはFJ直下なのが面白いと思った。
僕は最初そうしてたけど、なんか窮屈でGH直下に定義している。
そのへんの手癖の違いも興味深い。
2019年03月29日
お前、悪いこと考えるなあ
悪役は常に重要である。
主人公を引き立たせる、陰の主役だ。
その悪役を見事に覆せるのか、
ということが物語の重要な主軸である。
で、その悪役が面白くないやつは、
主軸がぶれて面白く無くなる。
つまり、悪役をどう面白くするか、だ。
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主人公を引き立たせる、陰の主役だ。
その悪役を見事に覆せるのか、
ということが物語の重要な主軸である。
で、その悪役が面白くないやつは、
主軸がぶれて面白く無くなる。
つまり、悪役をどう面白くするか、だ。
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