前記事の続き。
前記事は一般的なゲームと映画の話だ。
今回は数あるゲームの中でも、
特別ストーリー性の高い、FF8と並ぶ出来のDQ5だ。
親から継がれた思いや、
結婚の二択や、
子供達のこと、
これらのストーリー性が特に評価された作品。
映画化というからには、このストーリー部分を強化して、
映画レベルのシナリオを構築することが、
みんなの期待する「ドラクエの映画化」だろう。
そうじゃなかったらしいんだな。
これは今後の日本のフィクション史を左右しかねない、
物凄い愚行なので、
きちんと批評したい。
続きは見てから書くかもしれない。
2019年08月05日
ドラゴンクエストが酷いらしい
ユアストーリーって変な副題だと思ったんだよなあ。
先に酷い落ちを聞いてしまったのが勿体ない。
何も知らない状態で劇場で「はああ?」と叫び、
ここでボコボコにしたかった。
「天気の子」は今シーズンの糞だと思ってたが、
まだ下がいるのか。
大きくなりすぎたビジネス護送船団方式。その終焉を感じる。
ファイナルファンタジーもドラクエも、
国民的ゲームは何故映画化に失敗するのか?
感情移入がキーワードになる。
それについては、別項で議論したい。
先に酷い落ちを聞いてしまったのが勿体ない。
何も知らない状態で劇場で「はああ?」と叫び、
ここでボコボコにしたかった。
「天気の子」は今シーズンの糞だと思ってたが、
まだ下がいるのか。
大きくなりすぎたビジネス護送船団方式。その終焉を感じる。
ファイナルファンタジーもドラクエも、
国民的ゲームは何故映画化に失敗するのか?
感情移入がキーワードになる。
それについては、別項で議論したい。