こんな完璧な馬鹿は久し振りに見たぜ

流石にネタだと信じたいが、どうやらほんとくさい。
武蔵小杉タワマン住人がボランティアに
「もっと静かに作業しろや。写真も禁止な。
俺らは参加しないけど上から見てるからな」
と言っている文章。
完成度が高すぎるので全文引用。

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【薙刀式】早口言葉とチャンク化

「バスガス爆発」を三回素早く言うのは難しいが、
「バスが酢爆発」にするだけで言えるようになるそうだ。
まじや。なんでやこれ。

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【薙刀式】変荷重の工夫中…

よく使うキーは軽い方が良い、と思い込んでいた。
違うな。軽すぎるのも良くない。

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「分った」こそが物語

ジョーカー批評から続く。
僕は、物語には二種類あると考えている。
「分った」という物語と、「分らない」という物語だ。

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【配列】qwertyローマ字は、Macのバインドを使うと楽になる

A横のコントロールキーを使ったほうがいい、ということに気づく。

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信用できない語り手（「ジョーカー」批評4）

ミステリーの専門用語だけど、
叙述トリックを仕込む時に、
「信用できない語り手」Unreliable narrator
を使う手がある。
そういう意味では今回のアーサーはそれに該当する。

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「○○に似てる」という感想はオリジナルの証拠かも

「ジョーカー」の感想を漁っていると、
「タクシードライバー」や、「時計仕掛けのオレンジ」
に似ているみたいなことがよく書かれている。
そんなには似てない。
「ミスターガラス」のほうがにてるやろ。
「I exist」がテーマなのだから。

宇宙人の目撃談と同じだ。
人は見たこともないものを見たとき、
「○○に似ている」という感想でなにかを伝えようとする。
僕はそれを意図的に避けて、言葉だけで表現しようとするけど。

「○○に似ている」が複数錯綜するのは、
オリジナルである可能性が高い。