2019年11月18日

「実写化」に代わる別の言い方を考えよう

コンテンツピックアップ。

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posted by おおおかとしひこ at 22:43| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

数稽古

創造性はひらめきではなく「積み重ねた失敗」から生みだされる
https://gigazine.net/amp/20151117-failure-help-creativity?__twitter_impression=true

沢山の失敗が、「この先は失敗する」という勘を生み、
「ここから先は試していない」という感覚を生む。
ひらめきは突然やってくるのではなく、
「ここらへんは全部失敗したが、
まだあれとあれの組み合わせは試してないぞ」に気づくことではないか。

沢山「ひらめいた!」があるけど、
それが百発百中ではないことは、経験が証明している。


だから僕は、100本書けといつもいう。
長編100本は難しいから、短編100本。
シナリオライターの格言には、
「身長分原稿を重ねるとデビュー」がある。
その身長分は全部失敗作で、だから、成功の可能性が上がる。

沢山失敗した人は必ずしも成功するわけではないし、
失敗しないと成功しないわけでもない。
かなりの割合の成功は、沢山の失敗の末に生まれる。
posted by おおおかとしひこ at 14:46| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】19mmピッチはSAが最強

僕はキーボードの標準ピッチ、19.05mm(以下簡略化して19)は、
日本人の手に広すぎるとずっと思っている。
17ないし16が僕の手に扱いやすい。
たかが2、3mm差ではない。
それぞれ89%、84%に、キーボードの横幅も縦幅も変わる数値だ。

で、先日の遊舎工房のフリマでSAプロファイルゲットしたので、
テストしてみたら、
「ああ、19mmは外人の手のSAが最強だな」
と感じた。

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posted by おおおかとしひこ at 12:09| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】ロープロスイッチ開発中…

試作品その1プリント出来。

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posted by おおおかとしひこ at 09:49| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

複数のプロットを走らせる意味

ただひとつのプロットが走るということは、
普通はないと思う。
大抵は複数の問題が同時進行しているものだ。

それはどういうメリットがあるのか。

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posted by おおおかとしひこ at 08:57| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする