薙刀式には、特別に三連接に気を配っているところがある。
続きを読む
2020年01月16日
【自キ】現在のエンドゲームスイッチ
ガワ: Gateron Ink Yellow
ボトムハウジングのステム接触部(円柱の左右)に、
マスキングテープ三重を貼り、静音化
バネ: MX60gバネ(元入っていたもの)を半分に切り、
内径にchoc15gバネを仕込んだダブルスプリング
(【c15+MX60/2】の形式で書く)
ルブ: バネルブと、スイッチのステム接触部を。
Kryton GPL 105でバネルブ
Kryton GPL 205 GDでスイッチルブ(どちらもスタンダードな油)
続きを読む
ボトムハウジングのステム接触部(円柱の左右)に、
マスキングテープ三重を貼り、静音化
バネ: MX60gバネ(元入っていたもの)を半分に切り、
内径にchoc15gバネを仕込んだダブルスプリング
(【c15+MX60/2】の形式で書く)
ルブ: バネルブと、スイッチのステム接触部を。
Kryton GPL 105でバネルブ
Kryton GPL 205 GDでスイッチルブ(どちらもスタンダードな油)
続きを読む
最初に「真の問題」を描く
主人公が登場するのは、比較的最初の場面である。
シーン1かどうかはストーリーによるが、
シーン2には出るだろう。
3がギリか。
10とかなら、それは語り方が間違っている。
これは「誰の」話かを考えれば、その人は第一行目に来るのが普通だ。
(遅らせるのは焦らしテクに過ぎない)
さて、初登場時には何を描くべきか。
続きを読む
シーン1かどうかはストーリーによるが、
シーン2には出るだろう。
3がギリか。
10とかなら、それは語り方が間違っている。
これは「誰の」話かを考えれば、その人は第一行目に来るのが普通だ。
(遅らせるのは焦らしテクに過ぎない)
さて、初登場時には何を描くべきか。
続きを読む