クソデカ羅生門もばかばかしかったが、こんなのもあった。
意識高い系昔話『ブルー・オーシャン太郎』
http://ktzkn.hatenablog.com/entry/2016/02/01/130000
言葉を変えるだけで、プロットが同じでも手触りは変わる。
これをガワというわけだ。
なぜか最後まで集中力が持たないね。
浦島太郎は、テーマ不在が物語としての特徴だ。
ガワだけでは飽きてしまうんだね。
2020年06月14日
【薙刀式】手書きの威力
夢枕獏: 時速12、3枚
(4800〜5200字、ただし30%空白を含むとして
3500字/60分前後。600字/10分)
栗本薫: 時速50枚(乗ってる時)
(2万字。同様に2300字/10分)
いずれも手書きで、ワープロ不要派。
https://mobile.twitter.com/songmu/status/1272120700321427457
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(4800〜5200字、ただし30%空白を含むとして
3500字/60分前後。600字/10分)
栗本薫: 時速50枚(乗ってる時)
(2万字。同様に2300字/10分)
いずれも手書きで、ワープロ不要派。
https://mobile.twitter.com/songmu/status/1272120700321427457
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【薙刀式】同じこと考えてる人がいた
お椀型がベストかどうかに、
僕と同様の疑問を持ってる人がいた。
この絵でいう下の方の曲面をつくったのが、
僕のサドルプロファイル。
https://mobile.twitter.com/417ep/status/1094622587676573698
この絵以上に僕が考えたことは以下。
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僕と同様の疑問を持ってる人がいた。
この絵でいう下の方の曲面をつくったのが、
僕のサドルプロファイル。
https://mobile.twitter.com/417ep/status/1094622587676573698
この絵以上に僕が考えたことは以下。
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