2020年08月26日

ワードの縦書きでルビを欠けさせない方法

小説の原稿を応募するとき、
ワード形式しか受け付けていない、
IT化の遅れている出版社に送るときの方法。

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posted by おおおかとしひこ at 18:51| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】楽論

「速さのセオリーとは反して楽な打ち方」のパターンが、
いくつかあると思う。
列挙してみる。

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posted by おおおかとしひこ at 11:07| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】再び「ぴゃ」考

実はまだ薙刀式v12になってから、「ぴゃ」を実戦で打っていない。
小説13万字書いたけど一回も出なかった。

以前「八百」「六百」「ぴゃー」ぐらいしか使わないのでは?
と無理やり考察したが、大体その通りかも。

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posted by おおおかとしひこ at 09:57| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】行と文字の並び

新下駄配列・五十音別カラー配列表(&配置の覚え方)
https://funatsufumiya.hatenablog.com/entry/2020/08/15/095142

に影響を受け、
行ごとに文字を見たことはないので、
薙刀式で調べてみると少し興味深い結果に。

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posted by おおおかとしひこ at 08:26| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年寄りと若者

年寄りの作家「自分がこれまで生きてきて分かったことを書こう」
→説教くさくて離れていく
若者の作家「世の中つまらんから、この世を壊す常識破りを書こう」
→熱狂的な支持は得られても、ただの花火

両方の要素が、僕は必要だと思う。

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posted by おおおかとしひこ at 00:56| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする