2020年09月03日

物語とは、洞窟に入って出てくること

と比喩的に言える。

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posted by おおおかとしひこ at 11:06| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】言葉の気軽さと打鍵の気軽さの一致

前記事で作った表をつらつらと眺めていたら、
新下駄で「それもありだよね。」が結構打ちづらいことに気づく。

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posted by おおおかとしひこ at 10:42| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】配列の配字の比較をしてみた

カナ配列の二大横綱、飛鳥配列と新下駄配列、
そして第三世代の騎手?、薙刀式を比較してみる。

各面での配字を直感的に見れないか、と思い、
色分けを試みた。

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posted by おおおかとしひこ at 00:35| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

混沌と秩序

創作は、コントロールされた狂気だと僕は思う。
人間はほうっておけば混沌に染まってゆく。
それを整理し、秩序立てることが創作だ。
そしてその行為そのものは、狂気がないと出来ないと思う。

だから創作者には、狂気と理性の両輪が必要である。
そうでない、狂気のみの例を見られたい。
狂気に触れると闇から覗かれるのが怖い人は閲覧注意。

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posted by おおおかとしひこ at 00:13| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする