蜂蜜小梅の配列表を眺めていたら、
よく出るフレーズが対称打鍵になっていることに気づく。
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2020年12月09日
キャッチコピーは勉強になる
自分のストーリーがまだ全体の形を取ってないとき、
まずキャッチコピーを書いてみると、全体がイメージしやすいときがある。
第一稿を書き終えた時、一体自分は何を書いたのか、
キャッチコピーを書くことで客観視できる。
あるいは完成原稿を誰かに読んでもらうとき、
「これは一体どういう話なのか」を語ったり、
「それは面白そうだ」と引き込む道具としても使える。
最終的には企画書の冒頭、
ポスターの真ん中、DVDや配信の頭につく言葉になるだろう。
書かない理由はないよね。
(それが最終的に採用されるかどうかは置いといて)
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まずキャッチコピーを書いてみると、全体がイメージしやすいときがある。
第一稿を書き終えた時、一体自分は何を書いたのか、
キャッチコピーを書くことで客観視できる。
あるいは完成原稿を誰かに読んでもらうとき、
「これは一体どういう話なのか」を語ったり、
「それは面白そうだ」と引き込む道具としても使える。
最終的には企画書の冒頭、
ポスターの真ん中、DVDや配信の頭につく言葉になるだろう。
書かない理由はないよね。
(それが最終的に採用されるかどうかは置いといて)
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どうであるかではなく、何をしたかだ
どうであるか、は現在形で、点。たとえば反省した表情を見せること。
何をしたか、は時間軸の行動とその結果で、線。
たとえば反省して海岸のゴミ拾いをした。
このスレタイが面白かったのでコピペする。
>桃太郎「鬼を倒しました」浦島太郎「亀を助けました」花咲爺「で、お前は何したの?」金太郎「うぅ…」
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何をしたか、は時間軸の行動とその結果で、線。
たとえば反省して海岸のゴミ拾いをした。
このスレタイが面白かったのでコピペする。
>桃太郎「鬼を倒しました」浦島太郎「亀を助けました」花咲爺「で、お前は何したの?」金太郎「うぅ…」
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