2020年12月13日

【打鍵動画】新下駄の自由文の様子が!

待望の、新下駄でふつうに文章を書いていく感じ!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37957719

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posted by おおおかとしひこ at 21:16| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】「てない」が「ティ」に化ける…

早く打鍵出来るようになることは、
ロールオーバーが増えていくことでもある。
ついに「てない」を3キーロールオーバーで打つ領域まで、
僕も来たのか…。
対策はない。「て」を先に離すしかない。

3キー同時押しは実に便利だが、
高速打鍵領域で日本語を書くときの足枷になるだろう。
これが今後も足を引っ張り続けるなら、
外来音同時押しは捨てる…? 難しい。
(とくに、ティ、トゥは美味しい運指を使うからなあ)
posted by おおおかとしひこ at 19:10| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【自キ】涅槃イエロー2

新しい触感ができた。
軽く、柔らかい感じのもの。
グミのような、人工おっぱいのような。
(実際、フィギュアのおっぱい部に使われ始めているそうだ)

エラストマー樹脂を底クッションにおいたこの改造は、
キータッチの概念を、
リニアでもない、タクタイルでもない、新しい次元を提出するような気がする。

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posted by おおおかとしひこ at 18:50| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】足を突っ込まれすぎたドア

foot in the doorという心理的テクニックがある。
訪問販売のとき、閉められるドアに足だけ突っ込んで、
せめて話だけでも聞かせてくださいとお願いすること。
人はたとえ小さな要求でも通すと、
「通した」ことのほうが大事になってしまい、
より大きな要求(商品を買う)まで呑みがち、という話。

キーボードや入力方式は、
「ちょっとだけならええやろ?」を突っ込まれまくった、
靴だらけのドアに僕には見えている。

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posted by おおおかとしひこ at 14:31| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お話は、困ったことが起こらなくてはならない

ストーリーとは問題の解決である。
そして、困らないとストーリーにならない。

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posted by おおおかとしひこ at 00:04| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする