僕の場合だけど、爪を少し伸ばし気味のほうが、
手作業はしやすくなる。
爪の先が白くなる(爪が指の肉から離陸する)のが、
1ミリくらいがいい感じ。
タイピングは撫で打ちのため、
このあたりが結構心地よく打てる。
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2020年12月20日
世界の精度が上がってくると、物語は詰まらなくなる
Twitterかどこかでみたんだけど、
「Netflixは本気で見ないといけないので疲れるから、
あんまりみなくなった」というのがある。
かつて海外ドラマが流行った時(24とかLOSTとか)も、
同じ感想がいわれた。
本気で作れば作るほど、「本気はなあ」と引かれてしまうというジレンマ。
それは、世界の精度と関係あるのでは、
と少し思った。
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「Netflixは本気で見ないといけないので疲れるから、
あんまりみなくなった」というのがある。
かつて海外ドラマが流行った時(24とかLOSTとか)も、
同じ感想がいわれた。
本気で作れば作るほど、「本気はなあ」と引かれてしまうというジレンマ。
それは、世界の精度と関係あるのでは、
と少し思った。
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掴みのアドバンテージ
掴みは冒頭に派手なことをやって、
ひきつけるというテクニックだ。
あくまでテクニックのひとつであって、
掴みがどうしても必要とは限らない。
どんなときに必要で、
どんなときに不要と判断すればいいだろうか。
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ひきつけるというテクニックだ。
あくまでテクニックのひとつであって、
掴みがどうしても必要とは限らない。
どんなときに必要で、
どんなときに不要と判断すればいいだろうか。
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