キミならどう直す?
「ジェントルメン」のポスター。
https://mobile.twitter.com/ikennium/status/1358966620056547330
相変わらず日本版のポスターはクソダサだ。
じゃあどう直せばいいのか?
正確にはこの映画の本質を分かった上でないと直せないが、
ここから分かる内容だけで勝負しよう!
ではシンキングタイム。
続きを読む
2021年02月10日
【自キ】遊舎工房さんのレイアウトが変わってた
より展示キーボードが触りやすくなっていて、パーツはまとまっていた感じ。
コンビニで立ち読みする窓際位置にキーボードがある感じに。
あ、展示キーボードの使用スイッチとキーキャップが分かるといいな。
今度行った時店員さんに進言しよ。
本日より営業再開!
そのあとツクモのゲーミングキーボード触りに行ったんだけど、
オプティカルスイッチを初めて触った。
すごくいいと言うわけでもないなあ。普通。
コンビニで立ち読みする窓際位置にキーボードがある感じに。
あ、展示キーボードの使用スイッチとキーキャップが分かるといいな。
今度行った時店員さんに進言しよ。
本日より営業再開!
そのあとツクモのゲーミングキーボード触りに行ったんだけど、
オプティカルスイッチを初めて触った。
すごくいいと言うわけでもないなあ。普通。
今すぐKiss me
今パンチョというスパゲティ屋にいるのだが、
ここは80年代の曲を流してくれるのでたまに来る。
でね、リンドバーグのヒット曲「今すぐKiss me」(1990)
が流れてね、びっくりしたのさ。
世界はこのまま変えられる。
世界はずっと良くなる。
目の前には希望だけが溢れていて、暗く立ち止まる意味はない。
走るだけ走ったら幸せになれる。
なんだこの全能的幸福感。
現代の衰退やいじけが微塵もないほどの清々しさ。
俺はこのとき大学生。ずっとこれが続くと思ってた。嘘みたいだ。
文化は時代と寝るのだな。
「うっせぇわ」に代表される、相手を罵りざまあと言いたい、
この時代との落差よ。
ここは80年代の曲を流してくれるのでたまに来る。
でね、リンドバーグのヒット曲「今すぐKiss me」(1990)
が流れてね、びっくりしたのさ。
世界はこのまま変えられる。
世界はずっと良くなる。
目の前には希望だけが溢れていて、暗く立ち止まる意味はない。
走るだけ走ったら幸せになれる。
なんだこの全能的幸福感。
現代の衰退やいじけが微塵もないほどの清々しさ。
俺はこのとき大学生。ずっとこれが続くと思ってた。嘘みたいだ。
文化は時代と寝るのだな。
「うっせぇわ」に代表される、相手を罵りざまあと言いたい、
この時代との落差よ。
【腱鞘炎】親指の根本から首の痛みが取れる?
あまりにも劇的に効いたので貼っておく。
https://www.youtube.com/watch?v=vjhGRttcXS4&feature=youtu.be
原理はわからない。
感覚をリセットするということは、自己回復の力を使うのかしら。
タイピング腱鞘炎に相当効いたので、悩んでる人へ。
https://www.youtube.com/watch?v=vjhGRttcXS4&feature=youtu.be
原理はわからない。
感覚をリセットするということは、自己回復の力を使うのかしら。
タイピング腱鞘炎に相当効いたので、悩んでる人へ。
【自キ】デモは無刻印でやればいいのにね
自キ沼に入りたいが躊躇する理由に、
「ファンクションがない」「変換無変換は欲しい」「英数かなは?」
なんてのが良くある。
「それらを好きな位置に出来るのが自作キーボード!」
と言ったとしても、
実際の写真は刻印付きの自作キットだからタチが悪い。
続きを読む
「ファンクションがない」「変換無変換は欲しい」「英数かなは?」
なんてのが良くある。
「それらを好きな位置に出来るのが自作キーボード!」
と言ったとしても、
実際の写真は刻印付きの自作キットだからタチが悪い。
続きを読む
【薙刀式】ロールオーバー出来ないポイント
高速打鍵においては、ロールオーバーが基本だ。
qwertyローマ字や月配列の高速性は、
いくらでもロールオーバーしていいという保証にある。
「指を離すことを意識しなくていい」というのは、
意識を「押す」ことだけに集中できるわけだ。
同時押しなどでシフト面を増やして打鍵範囲を狭めているカナ配列では、
すべてのロールオーバーが出来るわけではなく、
そこがボトルネックになりがち。
続きを読む
qwertyローマ字や月配列の高速性は、
いくらでもロールオーバーしていいという保証にある。
「指を離すことを意識しなくていい」というのは、
意識を「押す」ことだけに集中できるわけだ。
同時押しなどでシフト面を増やして打鍵範囲を狭めているカナ配列では、
すべてのロールオーバーが出来るわけではなく、
そこがボトルネックになりがち。
続きを読む