2022年01月07日

【キーボード】CharaChorder

古くはData Handという、手の形の穴に指を突っ込んで、
「指を倒す」ことでアルファベットを入力する仕組みがあった。
それぞれの指で4方向にレバーを倒すことで入力する、
CharaChorderなるものが。
https://gigazine.net/news/20220107-fast-keyboard-charachorder/

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posted by おおおかとしひこ at 17:09| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】脳内発声とカウント2

脳内発声の話、つづき。
落語「時そば」を例に考えてみる。

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posted by おおおかとしひこ at 15:04| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ずっとモデリングしてたら

ふと視線を世の中に戻すと、急にポリゴンが見えてきた。
「マトリックス」で、世界が緑のコードに見える感じ。
これは、絵を描いてるときにも起こる。
世の中が絵筆のタッチがあるように感じるんだよね。
見えるというより、そう感じるみたいなこと。

技能というのは、これを自由に切り替えられて、
その感覚を維持できていることかもしれない。

車を角にぶつけない感覚みたいな感じ。
出来るドライバーは、今4輪がどこに乗ってるか把握しながら走るらしい。

脚本でいうと、プロットとか、ページ数とか、
サブプロットとか、伏線とか、空間とか、ビジュアルとか、
複雑な要素があるな。
ポリゴンの比ではないっぽい。

シナリオを書き慣れていると、
「これ伏線だな」とか、「動機は」などと、
分解しながら人生を眺める癖がつくよね。
ついてないなら、演習時間が足りてないのではないか。
posted by おおおかとしひこ at 14:27| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【自キ】blenderのsubdivision surfaceは、痩せる

Illustratorのスプラインとは違うアルゴリズムなんか!

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posted by おおおかとしひこ at 12:21| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

他人の目で見るためのいくつかのメソッド

をあげてみる。

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posted by おおおかとしひこ at 00:07| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする