なに?コスパと品質がいいことで知られるAkkoに、
俺の大好きなシルバー系(短ストローク)が?!
amazonで二週間かかると言われたが買ってみた。
(talpさんにもうすぐ入荷するはず)
あ、いいかもしれない。
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2022年03月03日
実験場
NATO側の新兵器がポーランド経由でウクライナに流入し、
ロシア戦で戦果を挙げている。とくにジャベリンやべえ。
そしてウクライナの無人機ドローンが沢山の車両を破壊しているそうな。
先のアフガン紛争では対ドローン戦術として、
パイロットを割り出し、帰宅した際に暗殺を試みたらしい。
もう忍者の仕事やん。
機材をどれだけ作っても、
結局運用する人の練度を上げることが一番コストがかかる。
いずれノーパイロットのドローンが出来るのだろうか?
そしたらターミネーターだな。
人による人の殺し方は、
いくらでも詰将棋のように進化するものだな。
SFは、ここまで思考実験場になってるかな。
フィクションは、ここまで実験場になってるかな。
現実の成果以上に成果を出さないと、
フィクションの面白さ、
こういう発想があったか、は負けてしまうと思うんだな。
ドローンまでは描けても、
帰宅の際の暗殺にフィーチャーしたフィクションがないんだとしたら、
フィクション作家の想像力は負けている。
ロシア戦で戦果を挙げている。とくにジャベリンやべえ。
そしてウクライナの無人機ドローンが沢山の車両を破壊しているそうな。
先のアフガン紛争では対ドローン戦術として、
パイロットを割り出し、帰宅した際に暗殺を試みたらしい。
もう忍者の仕事やん。
機材をどれだけ作っても、
結局運用する人の練度を上げることが一番コストがかかる。
いずれノーパイロットのドローンが出来るのだろうか?
そしたらターミネーターだな。
人による人の殺し方は、
いくらでも詰将棋のように進化するものだな。
SFは、ここまで思考実験場になってるかな。
フィクションは、ここまで実験場になってるかな。
現実の成果以上に成果を出さないと、
フィクションの面白さ、
こういう発想があったか、は負けてしまうと思うんだな。
ドローンまでは描けても、
帰宅の際の暗殺にフィーチャーしたフィクションがないんだとしたら、
フィクション作家の想像力は負けている。