2022年05月08日

【薙刀式】MS-IMEよ…

お前、「縁起悪い」を知らんのか…
「えんぎわるいことがおこるわよ」を、
「演技悪いことが起こるわよ」ってなんやねん…

そもそも因果と縁起は仏教で…いや、もういい…
日本語の中核の言葉やろ…
posted by おおおかとしひこ at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【親指シフト】タイプウェルXCの動画

すげえ、40秒切り!
https://m.youtube.com/watch?v=xazcQSeXdQg&feature=emb_logo

もはやこの領域になると、実戦とどれくらい相関があるのか、
知りたくなる。
こんだけ速いからには文章もすげえ速く書けるのか、
やっぱり脳の速度がボトルネックなのか。
あくまでこれは短期的な反復横跳びの記録に過ぎず、
もっと長期的には違うステップを踏むのか。

親指シフト動画としては現在世界最速か。
「かつて伝説的に速かったシフター」は、
これくらいなのか、もっと遅かったのか速かったのかも、
知りたいんだよね。
posted by おおおかとしひこ at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】JISカナの中途半端さは、玉虫色の妥協にすぎない

日本人の一番ダメなところや。

それまでプロのオペレーターが使っていた、
頻度順に並べた大阪逓信局案、
カナモジカイの頻度順2案目の山下案がすでにあったにも関わらず、
第3のStickney案をさらに改悪して、
「行ごとに近く配置しつつ頻度にも目くばせしてオール単打系」
のがJISカナだ。

これが、結局誰も幸せにしなかった。

やるなら徹底するべきだった。
頻度順に並べるか、
50音順と割り切るかの、
極端な二択のどちらかにするべきだった。

その選択は、思想そのものだ。
幕の内弁当はストロングポイントがないのだ。
負けないけど勝てないのだ。
日本サッカーのようだ。

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posted by おおおかとしひこ at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】カーソルキー

薙刀式はカーソルキーを30範囲の中に取り込んでいる。
じゃあ画像編集や表計算でも使うかというとそうでもなくて、
そういうときは十字型の従来のカーソルキーを使うっぽい。

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posted by おおおかとしひこ at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギブアンドテイクは、メアリースーを避けられる

物語創作の敵、メアリースー。
これは「一方的に(理由もなく)愛されている」ことが原因である。
じゃあ、「愛される理由」をつくればいいということになる。

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posted by おおおかとしひこ at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする