ErgoDoxで親指シフトをやりたいがために、
ここまでやらんといかんのは、
PCの敗北だよな。
https://kurokky969.blogspot.com/2023/09/wslmozc.html?spref=tw&m=1
WSLというのはWin上でLinux対応ソフトを動かすOS、
と理解すればいいのかしら。
> DockerとBazelとProcotol Buffersの知識が必要
こんなん一々調べて取り込む努力、大変すぎる…
cの読み書きが出来るなら、qmkの構築環境を整えて、
直接書いたものをコンパイルしたほうが早そうだが…
「親指シフトはなぜ絶滅したか?」の答えのひとつはこれだろう。
技術的に可能なのに、
その技術を得るのに何が必要か調べるのに時間がかかり、
それは「親指シフトを使いたい」という目的に対しては、
コストが大きすぎるわけだ。
AHKで親指シフトを書くのだって、
タイマーを設定して(例: 100ms)、
それ以内に二つが押された時を同時と判定して…
と書くことはできるだろう。
つまり、そんな迷路に入るほど、親指シフトを使うということと、
離れすぎているということだね。
出来るシフターはさっさと公開すべし。
2023年09月26日
【薙刀式】今日はワープロの日らしいです
「仮名漢字変換ができた日」ともいえるのか。
https://x.com/UTokyo_News/status/1706413379441635484?s=20
この時の仕様が実際どんなものだったかは置いといて、
まさか秒5カナくらいで、
1500字(変換後)/10分で書く人が、
出てくるとは思ってなかっただろう。
キーボードはSA的なプロファイルだから、
精々秒2〜3カナだったんじゃなかろうか。
その後そのスピードに耐えられないシステムだと、
誰も把握していないのがもったいない。
このアーキテクチャは基本的に変わっていない。
次の何かはフリック以外まだ普及していない。
我々の日本語は、78年で止まっているとも批判できる。
このエンジンや操作系を、
せめて今日本人が開発できたら。
(現在中国に移管されているらしい)
勝手に誰かやってくれないかなあ。
ATOKしかいないのは、
市場として不健康よね。
https://x.com/UTokyo_News/status/1706413379441635484?s=20
この時の仕様が実際どんなものだったかは置いといて、
まさか秒5カナくらいで、
1500字(変換後)/10分で書く人が、
出てくるとは思ってなかっただろう。
キーボードはSA的なプロファイルだから、
精々秒2〜3カナだったんじゃなかろうか。
その後そのスピードに耐えられないシステムだと、
誰も把握していないのがもったいない。
このアーキテクチャは基本的に変わっていない。
次の何かはフリック以外まだ普及していない。
我々の日本語は、78年で止まっているとも批判できる。
このエンジンや操作系を、
せめて今日本人が開発できたら。
(現在中国に移管されているらしい)
勝手に誰かやってくれないかなあ。
ATOKしかいないのは、
市場として不健康よね。