よく考えてみると面白いよね。
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2023年10月18日
城戸賞の選考基準を今更見つけたので貼っておく
> 岡田会長が挙げられた「新たな時代の城戸賞選考基準」を改めてここに提示します。
> @オリジナル企画提案者としてのプロデューサー視点
> A題材の徹底的調査取材
> B新しさの創造
> C娯楽映画を書けるメジャー性
> D魅力的登場人物の創造。
https://www.kinejun.com/article/view/5180
キネ旬2021年1月の記事より。
小さくまとまった文学的なものよりも、
娯楽性が高く、
かつオリジナリティがあり、
きちんと取材して、
キャラが立ってること。
当たり前っちゃあ当たり前の選考基準だね。
つまり「王道映画を求む」って言っている。
原作ものはすでに柱としてあるから、
オリジナル脚本の柱を立てる時に、
どう原作ものをメジャー的に凌駕するか、
のようなことを考えているはずだ。
題材、ストーリー、テーマ、コンセプト、キャラクター。
すべてがオリジナルで、高いレベルで融合していて、
メジャーで娯楽性が高い、
原作ものなんか蹴散らせる脚本が、
求められているということだ。
当たり前だね。特に驚くに値しない。
これをやらないと、
オリジナル劇場映画脚本なんて書く意味がないよな。
> @オリジナル企画提案者としてのプロデューサー視点
> A題材の徹底的調査取材
> B新しさの創造
> C娯楽映画を書けるメジャー性
> D魅力的登場人物の創造。
https://www.kinejun.com/article/view/5180
キネ旬2021年1月の記事より。
小さくまとまった文学的なものよりも、
娯楽性が高く、
かつオリジナリティがあり、
きちんと取材して、
キャラが立ってること。
当たり前っちゃあ当たり前の選考基準だね。
つまり「王道映画を求む」って言っている。
原作ものはすでに柱としてあるから、
オリジナル脚本の柱を立てる時に、
どう原作ものをメジャー的に凌駕するか、
のようなことを考えているはずだ。
題材、ストーリー、テーマ、コンセプト、キャラクター。
すべてがオリジナルで、高いレベルで融合していて、
メジャーで娯楽性が高い、
原作ものなんか蹴散らせる脚本が、
求められているということだ。
当たり前だね。特に驚くに値しない。
これをやらないと、
オリジナル劇場映画脚本なんて書く意味がないよな。