2024年04月17日

面白い障害の例

物語とはハードルをどう越えようか、あれこれすることである。
「こんなハードルが?」
「これどうすんの?」
「そう越えるのかよ!」(くぐる、破壊するなども含めて)
ってなればなるほど面白い。

こんな障害、考えたこともなかったので。
https://x.com/adachi_hiro/status/1778898967990014454
ウェディングケーキ運搬中ね…
これは事故れないし、急ブレーキも踏めないね。
この後ろにつけた時の、障害としては意外で面白い。

これを使ったコメディの1シーンなんてすぐに書けそうだね。
「ウェディングケーキ運搬中」というショートフィルムすらつくれそう。
posted by おおおかとしひこ at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】筆記具の思考への影響2

さらに踏み込んだ話。

一番思考が走る配列/qwertyローマ字
https://jorge-chang.hatenablog.com/entry/2024/04/16/213459

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posted by おおおかとしひこ at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なれなかった自分

なぜ我々は物語に夢中になるのか。

主人公やほかの登場人物が、
架空のなれなかった自分だからではないか。

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posted by おおおかとしひこ at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする