2024年11月26日

【薙刀式】手で書くことと、音声入力

発する器官によって、文を書く感覚は変わる。
手なのか、口なのか。
これは「出力に使える器官」の、
どこが得意かによるのかもしれない。

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posted by おおおかとしひこ at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】音声入力は過去を喋っている感覚

前記事の続き。

僕の感覚だと、過去を記録してる感がある。
だからあんまり使わない。
音じゃないとだめなやつ、たとえば作曲のメロディ
(たまにやる)の時に録音メモを使う程度。

歩いててなんか思いついても、
録音じゃなくてスマホでフリックでメモる。



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posted by おおおかとしひこ at 10:44| Comment(2) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大きな流れが同じでもキャラクターが変れば変わる

プロットと実際の執筆は、
キャラクターによって全然変わって来る。

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posted by おおおかとしひこ at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする