日本人はI love youも愛してるも言わない。
その代わり、
「飯を食え」「酒をのめ」と勧めてくる。
「これうまいぞ、食え」「これうまいぞ、飲め」と、
たくさん勧めてくる。
相手がうまい飯を食ってることが日本人の喜びだと、
ご馳走様する側ならわかるだろう。
「ちゃんとご飯たべてんの?」と、
遠く離れた親はいつも心配してくる。
それは、日本人のI love youなのだ。
腹いっぱい飯を食ってこい。
うまいうまいって食ってこい。
もう無理っていうまで食ってこい。
親はその姿を見て喜ぶ。
それは、日本人のI love youである。
そんなツイートを見てから、
僕は帰省するたび腹いっぱい食うことにしている。
2025年01月02日
【薙刀式】ラクダエンさんの薙刀式感想
が興味深い。
> 薙刀式の編集モードはカツカレーのカツみたいなもんで、一緒になってる旨味はあるけど、別個でも成立するもの。本質は日本語のモジュール化と排他的配置のせめぎあいにある。これらは運指を効率化するが、ある程度のキー数を必要とする設計思想でもある。これを「五十音を折り返し一回で収められるギリギリのキー数」に近い36キーに収めることで、解が限定され、強固な論理性を獲得している。ただ、そのためにある意味では指を限界まで使っていて、親指ガッツリ使うし、オリジナルでは相互シフトなのでコンボだけじゃなくデュアルロールも大きく制限を受ける。これは身体的には楽だけど、実装のコストが高いというか、他のところで楽できないってのはある。
薙刀式は自作キーボード以前に基本設計があるのでねえ。
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> 薙刀式の編集モードはカツカレーのカツみたいなもんで、一緒になってる旨味はあるけど、別個でも成立するもの。本質は日本語のモジュール化と排他的配置のせめぎあいにある。これらは運指を効率化するが、ある程度のキー数を必要とする設計思想でもある。これを「五十音を折り返し一回で収められるギリギリのキー数」に近い36キーに収めることで、解が限定され、強固な論理性を獲得している。ただ、そのためにある意味では指を限界まで使っていて、親指ガッツリ使うし、オリジナルでは相互シフトなのでコンボだけじゃなくデュアルロールも大きく制限を受ける。これは身体的には楽だけど、実装のコストが高いというか、他のところで楽できないってのはある。
薙刀式は自作キーボード以前に基本設計があるのでねえ。
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【日記】餅を肴に日本酒を飲む
米と米やんけ。
餅に白味噌(関西)の雑煮と、
餅に醤油つけて焼くのとで、
米と大豆やんけ。
日本人、米の国であることよ。
餅に白味噌(関西)の雑煮と、
餅に醤油つけて焼くのとで、
米と大豆やんけ。
日本人、米の国であることよ。