2014年05月30日

プロットの要素

見える要素:
時間、場所、登場人物、台詞、行動、小道具。
見えない要素:
因果関係(理由)、焦点、ターニングポイント。

プロットは、これらの要素でストーリーを描く。
時系列順で並べてもよい。(古典的)
シャッフル、逆順、同時進行、省略してもよい。
いずれにせよ、シーケンシャルに並べ、
一気見するのがムービーの前提だ。
posted by おおおかとしひこ at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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