プロアマ問わずの、「クォータースターコンテスト」というのがありまして。
「15分ワンカットの演劇の映像」をYouTubeにアップして競うコンテスト。
面白そうなので、ちょっとした仲間たちと撮ってみました。
昔撮った「池やんとオレ」の、演劇版をやってみようかなと。
ちょいと脚本をいじって、タイトルも「多分、大丈夫」に改題してみました。
なかなかの作品になったので、興味のある方、ごらんください。
http://youtu.be/hAC9FSAxvA8 です。
気に入ったら、いいねしたりツイートして広げてください。
(再生回数が増えると人気があると認められて同票数のとき有利らしいので…)
風魔ファン注目! 飛鳥武蔵役の、川久保拓司主演。
脚本も置いときます。
多分、大丈夫.pdf(タイトルは改題前)
演劇と映像の違いみたいなことが少し分かったので、
脚本論で書いてみようと思います。
【story】
いつもの居酒屋。いつものコンビ。
あいつは急に、昔のウィニングボールの話をはじめた。
秘密、暴露、気づいてなかったこと、覚えてないこと。
男の友情ってなんだ。
【解説】
みどころは、二人の自然な芝居ですね。
普段は映像の世界で色々やってるプロ達が、ユニットを組みました。
大岡俊彦作ショートフィルム「池やんとオレ」の演劇バージョン。
映像的小細工なしの、脚本と芝居のガッツリ一本勝負。
【制作】
劇団ぎんなん
作・演出 大岡俊彦
出演 川久保拓司 平沼紀久 大谷英子
2014年09月25日
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