ま、そういうこともありますね。次、がんばります。
見てくださった方、どうもありがとうございました。
もっといい作品つくります。
(ちなみに「多分、大丈夫」の記事は作品置き場にうつしました)
代表作は次回作。
2014年10月24日
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あの作品、僕は面白かったです。
次も頑張って下さい!
チャップリンの言葉です。
賞レースは時の運もからむもの。
スタッフたちの惜しい作品には選ばれてますが、「上手い」しかなくて銀杏のコメントばかり。
上手い以外に何がいるのか、と小一時間。
僕は審査員の経験もありますが、場の空気というのがあって、それが賞を左右することもあります。
審査も人がするということです。
それも含めて、縁ですね。