2014年10月25日

クォータースターコンテスト反省会

何が足りなかったのか、考えている。
選出されたものは、見た目は派手だが全部見るのはしんどいものも含まれていて、
お話よりも「○○みたいな趣向」のような一言で言える基準がある気がする。

ショウとしてのコンセプトのキャラの濃さ、のような。
そのバラエティーで決められている気がする。
(それで言えば我々は黒バックジャンルの箱に入れられた感じ)
「演劇映像」の、「映像」の方が強い基準だと思った。
(空気セイジョウキは、実に詰まらないストーリーだと思う)

全作品レビューをしている方にたどり着いた。
ugistoryteam.seesaa.net/article/406367516.html
こちらの評に概ね同意する。
この方は小説系の方だろうか。お話そのものに向き合っていて好感がもてる。
(我々は小さくまとまっててすいません)

今回は映像ギミックを除いたお話コンテストではなかったようだ。
玄人向きではなく、素人向きのベクトルの有無のような。


逆に、映像的な見た目に印象は簡単に左右されるということだ。
映像(見た目やギミック)でジャンル分けがされ、
内容ではジャンル分けされない、ということでもある。
(例えばどんでん返しの棚がツタヤにあるわけではない)

脚本軽視の流れは特に映像において顕著だが、
ここもか、という感想。この流れが浸透しないと、
映像ギミックじゃなくて本当は脚本なのに、に流れがいかないかも知れない。
posted by おおおかとしひこ at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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