当然なのだが、実際には難しい。
オープニングを書く→最後まで書く
→それを一番立たせるために、オープニングを書き直す
が現実的な段取りだ。
これをしないと、
最初のベクトルがラスト方向に正しく向かず、
ネジ曲がった話になる。
最初に期待したことと後半の流れが違う、
途中から変になった、という印象になってしまう。
と言うことで、てんぐ探偵のオープニング直してえ…。
(ミッドポイントの6集まで書き終えたら、やるかも知れません)
2015年01月23日
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