2015年06月05日

【日記】ギフテッド

サヴァン症候群を調べていたら、
ギフテッドという知性的特徴について知ることが出来た。
ざっくり言えば一種の天才(に見える、
生得的に脳の能力の高い人)。

Wikiにとても詳しく書いてある。
これを読む限り、僕はギフテッドに分類されるようだ。



感受性が強く、白昼夢や妄想をし、
学習能力が高く、探求心や好奇心が強く、
芸術的な独創をする。
なぜそうなるのかを、深く深く考える。

だから、
他人から変人だと思われたり、
避けられたり、孤独だ。
感受性が強すぎて退屈なことを避けたがるので、
単純作業や無駄なことをとても嫌い、
それゆえ我慢が足りないと、我慢している普通の人から排除される。
そして、完璧主義だ。
だからとても傷つきやすく、
傷つかない為に愚かなふりをしたり、
人との共同作業や人付き合いを避ける。


多くの特徴は乙女座の分析力や感受性や完璧主義と重なるから、
僕はこれまで乙女座のせいだと思うことにしていた。
どうも、読めば読むほど、ギフテッドというジャンルに、
僕は分類されるようだ。

きっと僕は、一般人の気持ちなんかまるで理解してないのだ。
ギフテッドの気持ちしか共感できないのだ。

どういう気持ちかというと、
いけちゃんとぼくで描いた、ヨシオの気持ちだ。


日本では馴染みのない、ギフテッドという脳の特徴。
自閉症やサヴァンと近隣でもあるけど、
欧米では能力別の学習が常識だから、
IQテストなどで判別し、
ギフテッドには将来的リーダーを期待して、
孤立しやすい彼らを集めて、
特別な教育をほどこして、彼らの才能を伸ばすのだという。

おれは欧米に生まれたかった、という感想がひとつ。
「X-MEN」のあの学校は、その比喩だったのか、
という発見がひとつ。


僕の親は、僕が小学校低学年のIQテストで東大クラスの成績を叩き出した為、
教育委員会に呼び出され、
ちゃんとした教育を受けさせて下さい、と言われたそうだ。
そこからの学校や塾に関する恩には感謝しているが、
ギフテッドなんて特徴は、
日本の教育にはなかったし、今も知られていないだろう。

本当は、ギフテッドは周囲と比べて、異常に能力が違うから、
飛び級やギフテッドの友達を作るべきだ、
という教育が正しかったのかも知れない。

44になってそんなの知ってもちょっと遅いよこれ。

まあ自分の人生の違和感の正体が分かって良かった。




ギフテッドの人達は、
好奇心が強く、芸術やアイデア方面に独創的で、
深く学習し、復習の必要がほとんどなく、
原理を追求する特徴があるという。
その代わり単純暗記は苦手なのだと。

まあ、このブログもそういうことだよね。


物語を書こうとする人のなかには、
ギフテッドの人が他のジャンルより多いと思う。
ある種の壊れた人も多いと思う。
Wikiのギフテッドの項を見てみて下さい。


僕は全く無意識に、エグゼビアスクールを、
作ってたことになるのだなあ。
現在、一記事をリアルタイムで50人ぐらいが読んでいる模様。
一日300人1500アクセスぐらいです。
この数字が、自分の孤立感を救っているかも知れない。

プロフェッサーは孤独で、
マグニートーしか理解相手がいなくて、
でも子供たちに希望を持っていて。
ようやくプロフェッサーの気持ちが分かったよ。
(だとすれば、排除や孤立だけでなく、
教育プログラムを劇中で覗いてみたかったよ)
posted by おおおかとしひこ at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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