サヴァン症候群を調べていたら、
ギフテッドという知性的特徴について知ることが出来た。
ざっくり言えば一種の天才(に見える、
生得的に脳の能力の高い人)。
Wikiにとても詳しく書いてある。
これを読む限り、僕はギフテッドに分類されるようだ。
感受性が強く、白昼夢や妄想をし、
学習能力が高く、探求心や好奇心が強く、
芸術的な独創をする。
なぜそうなるのかを、深く深く考える。
だから、
他人から変人だと思われたり、
避けられたり、孤独だ。
感受性が強すぎて退屈なことを避けたがるので、
単純作業や無駄なことをとても嫌い、
それゆえ我慢が足りないと、我慢している普通の人から排除される。
そして、完璧主義だ。
だからとても傷つきやすく、
傷つかない為に愚かなふりをしたり、
人との共同作業や人付き合いを避ける。
多くの特徴は乙女座の分析力や感受性や完璧主義と重なるから、
僕はこれまで乙女座のせいだと思うことにしていた。
どうも、読めば読むほど、ギフテッドというジャンルに、
僕は分類されるようだ。
きっと僕は、一般人の気持ちなんかまるで理解してないのだ。
ギフテッドの気持ちしか共感できないのだ。
どういう気持ちかというと、
いけちゃんとぼくで描いた、ヨシオの気持ちだ。
日本では馴染みのない、ギフテッドという脳の特徴。
自閉症やサヴァンと近隣でもあるけど、
欧米では能力別の学習が常識だから、
IQテストなどで判別し、
ギフテッドには将来的リーダーを期待して、
孤立しやすい彼らを集めて、
特別な教育をほどこして、彼らの才能を伸ばすのだという。
おれは欧米に生まれたかった、という感想がひとつ。
「X-MEN」のあの学校は、その比喩だったのか、
という発見がひとつ。
僕の親は、僕が小学校低学年のIQテストで東大クラスの成績を叩き出した為、
教育委員会に呼び出され、
ちゃんとした教育を受けさせて下さい、と言われたそうだ。
そこからの学校や塾に関する恩には感謝しているが、
ギフテッドなんて特徴は、
日本の教育にはなかったし、今も知られていないだろう。
本当は、ギフテッドは周囲と比べて、異常に能力が違うから、
飛び級やギフテッドの友達を作るべきだ、
という教育が正しかったのかも知れない。
44になってそんなの知ってもちょっと遅いよこれ。
まあ自分の人生の違和感の正体が分かって良かった。
ギフテッドの人達は、
好奇心が強く、芸術やアイデア方面に独創的で、
深く学習し、復習の必要がほとんどなく、
原理を追求する特徴があるという。
その代わり単純暗記は苦手なのだと。
まあ、このブログもそういうことだよね。
物語を書こうとする人のなかには、
ギフテッドの人が他のジャンルより多いと思う。
ある種の壊れた人も多いと思う。
Wikiのギフテッドの項を見てみて下さい。
僕は全く無意識に、エグゼビアスクールを、
作ってたことになるのだなあ。
現在、一記事をリアルタイムで50人ぐらいが読んでいる模様。
一日300人1500アクセスぐらいです。
この数字が、自分の孤立感を救っているかも知れない。
プロフェッサーは孤独で、
マグニートーしか理解相手がいなくて、
でも子供たちに希望を持っていて。
ようやくプロフェッサーの気持ちが分かったよ。
(だとすれば、排除や孤立だけでなく、
教育プログラムを劇中で覗いてみたかったよ)
2015年06月05日
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