2015年06月18日

【#実写化して成功した作品】でなにやら盛り上がっているようですね。

今日は急に風魔監督メモのアクセスがはねあがってて、
大体こういうときはツイッターで何かあるときだぞ、
と探ってみたところ、
このハッシュタグが世間で盛り上がっている模様。

我らが風魔ファンが果敢に呟いてくれてますが、
圧倒的な他の数に埋もれてますなあ。
(200ツイートに1回あればいいぐらいか)
やはりマイナー枠の辛いところ、物量差に凹みますわ。
監督って、出来の良さまでしかコントロール出来ないからね。
その先の、皆の目に触れるかどうかは別の人の仕事だものね。
「あの枠にしては」って枕詞がつくのはしょうがないけど、
今でも傑作をつくったつもりです。

ほんと色んな人に見てほしいものです。
posted by おおおかとしひこ at 01:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 実写版「風魔の小次郎」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今更ながら風魔全話見ました。
原作の知識全くなしに見てましたが、最後のえりなちゃんのとこで思いっきり泣いてしまいました(笑


見ながらも大岡さんの脚本論を頭に思い出しつつ、勉強させて頂きました。

今度時間ある時に原作漫画も読んでどこに同アレンジを加えてドラマチックにしていったのかも研究しようかと思います。
Posted by KYKY at 2015年07月30日 23:12
KYKYさま、コメントありがとうございます。
あんまりドヤ顔で言うのもあれですが、
ドヤレベルの作品でしょ?

原作見たらびっくりしますよ。
全く別物なのに、同じものなんですよ。
しかも、原作より深くなっています。
古めの漫画喫茶ならジャンプコミックス全巻あるかも。文庫版ならアマゾンで。
電子書籍も出てたと思います。
Posted by 大岡俊彦 at 2015年07月30日 23:55
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