2015年11月12日

あなたはどういうお爺ちゃん(お婆ちゃん)でいたいか

粋なお爺ちゃんでいたいとか、
可愛いお爺ちゃんがいいなとか、
尊敬されたいとか、色々あると思う。

多分それがあなたの本質で、作風ではないかな。


僕は、おもろいおっさんでありたい。
その場で笑いが生まれるおっさんがいい。
多少引かれようが、粋でもなかろうが、
あのおっさんおもろいからどうでもええわ、と言われたい。
それでいて、作るものは純粋なものを作りたい。

逆に考えると、面白くないものは最低だ。
純粋でないのは最低だ。
それが僕の価値観であり、
ああ、これが僕の生涯の作風なのかなあと、
ふと思った。

受けるとか受けないとか、売れるとか売れないとかの前に、
自分の作風はどういうことか、
作家を目指そうとするなら、知っておくといい。
星占いや性格分析を一通り勉強するのも、自分を知る役に立つ。
コミュ能力を駆使してもいい。

でも、何もかも失った晩年、
力も権力も金も失った晩年を想像して、
自分はどういうお爺ちゃん(お婆ちゃん)でありたいのかなあ、
と思うと、
自分の本当の姿が分かるかも知れない。


そういう感じのものを、無理せずに書いてみよう。
posted by おおおかとしひこ at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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