粋なお爺ちゃんでいたいとか、
可愛いお爺ちゃんがいいなとか、
尊敬されたいとか、色々あると思う。
多分それがあなたの本質で、作風ではないかな。
僕は、おもろいおっさんでありたい。
その場で笑いが生まれるおっさんがいい。
多少引かれようが、粋でもなかろうが、
あのおっさんおもろいからどうでもええわ、と言われたい。
それでいて、作るものは純粋なものを作りたい。
逆に考えると、面白くないものは最低だ。
純粋でないのは最低だ。
それが僕の価値観であり、
ああ、これが僕の生涯の作風なのかなあと、
ふと思った。
受けるとか受けないとか、売れるとか売れないとかの前に、
自分の作風はどういうことか、
作家を目指そうとするなら、知っておくといい。
星占いや性格分析を一通り勉強するのも、自分を知る役に立つ。
コミュ能力を駆使してもいい。
でも、何もかも失った晩年、
力も権力も金も失った晩年を想像して、
自分はどういうお爺ちゃん(お婆ちゃん)でありたいのかなあ、
と思うと、
自分の本当の姿が分かるかも知れない。
そういう感じのものを、無理せずに書いてみよう。
2015年11月12日
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