2016年02月26日

で、再びオデッセイ批判

これまでの議論の総合。

つまり、人は、内面を晒す勇気とその動機を、見に来る。
そのオープンハートを見に来る。
それが映画である。

「オデッセイ」などという閉じた心の、
カタカナタイトルをつけた馬鹿は、
何も分かってない、無知もいいところだ。
映画のえの字も、今後言ってはならない。
posted by おおおかとしひこ at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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