2016年05月06日

カタカナタイトルは、手抜きだ

前記事のサイト、全記事読んだ結果。

カタカナタイトルは、
原語のニュアンスを理解できなくて諦めたか、
原語のニュアンスを理解できても日本語で表現できないか、
原語のニュアンスを理解した上でさらに本質を現す素敵な日本語タイトルをつけられないか、
のいずれかであることが分かりました。
(挙げられているものの範囲で)

要するに無能集団てことやないか。

ちゃんと日本語で本質をうまく現すタイトルをつけよう。
それには、ストーリーとはどういうものかを、
分かっていなくてはならないし、
日本語に達者でなければならない。
当たり前の話だけど。
posted by おおおかとしひこ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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