2016年07月10日

【いまさら聞けない質問箱】

「これは初心者すぎる質問では…」
「質問したいけど、そのトピックがないからどこに質問していいか分からない…」
「こんなこと聞いたら半年ROMれとか言われそう…」

そういう人はここへ質問してください!
最近上級内容が多くて、初心者おいてけぼりな気がします!
初心者が何がつまづくのか人によって違うので、
個別になら対応できるかも知れません!

ちなみに、
PC版なら右のカレンダーの上に、
スマホ版なら一番下に、
このブログ内検索をするための検索窓があるよ!
それでも探せなきゃ、ここへコメントください。

聞くは一時の恥!
posted by おおおかとしひこ at 12:37| Comment(40) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お世話になります。
えんです。
いまさら聞けない質問が沢山あるので以下に書きます。
(優先順位の高い順に書きました)
1.登場人物表の年齢の書き方
数年間に渡る話の場合、登場人物は3つぐらいの違う年齢や職業で登場しますよね。
そういう場合、登場人物表にはどう表現すれば良いのですか?
また、シナリオ中、年齢が変わってから最初に登場したら又年齢を書く必要がありますか?
2.その人物をわからないように(本当は誰か伏せて)登場させる時もフルネームと年齢を書くものですか?
(例えば、影や手だけがうつるような場合)
3.セリフ中の“?”や“!”の後は必ず1文字空けるものですか?
4.“点描風に映す“という手法の使い方(ルール)がよくわかりません
使い方のルールがあれば教えて下さい。
また、そこに色んな場所が登場する場合、(シーンまるごと、時間の経過を表すために、点描風にする場合)柱には何と書けば良いですか?
5.映画とかを見ていると、ひとつの台詞を言っている間にどんどん場面(場所)が変わっていく手法がよく見られます。脚本ではどう書けば、そうなりますか?
6.カットバックの使い方(ルール)もよくわかりません。
柱、柱、カットバックという流れですか?では3つの場面を行き来する場合は柱、柱、柱、カットバックでしょうか?それで読む人に理解してもらえますか???

多くてすみません。よろしくお願いします。
Posted by えん at 2016年07月12日 15:45
いつも大変参考にさせていただいています。

今更であまり人に聞けないので、教えていただければです。

【板付きについて】
シーンが変わり、次のシーンになった時に、その場面で既に登場人物が固定でいる事を「板付き」と言うと思うのですが、この「板付き」の効用というか、「板付き」にする意味を教えていただければです。

以前に、かなり前なので詳細は忘れましたが、コンクールの批評で、「あの場面は板付きでするべきだった」という意味の文章を読みました。
特に何故かは書かれていなかったのですが、その言葉が頭に残っています。

勿論、シーンのつなぎや構成流れによって、選択肢は様々で、一概に言えないかも知れませんが、「こういう流れの場合や、こういうシーンの展開であったら、板付きにした方が、効果的だ」という事があれば、是非教えていただきたいです。

ざっくりしてしまって申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
Posted by えいじ at 2016年07月13日 09:22
映画や漫画を観ているとアッと驚くような方法でキャラが機転を利かせ危機を打破するシーンをよく目にしますが(漫画だとジョジョとかがまさにそんな感じですよね)、この機転の利かせ方を思いつく力を鍛えるトレーニングってないでしょうか。現状としては自分が描きたいジャンルの作品を読みこんである程度パターンを抽出してストックを増やし、それをふまえて独自性をいかに付け加えるかをウンウン唸りながら考えて作品を描いています。独自性というのがまたむつかしい・・・

宜しくお願いします。
Posted by りょう at 2016年07月13日 11:36
感情や感情の起こし方について学ぶにはどのような方法がよいと思いますか。

よろしくお願いいたします。
Posted by 見習い脚本家 at 2016年07月21日 04:17
見習い脚本家さま

質問が分かりにくいです。
誰の感情のこと?登場人物?観客?
「感情を学ぶ」ということ?ロボットが?
もう少し詳しく書いていただけると、意図が読めますが。
Posted by おおおかとしひこ at 2016年07月21日 16:21
先日は回答ありがとうございました、また質問させていただきます。
ちょくちょく、お世話になります。

ファンタジー作品において重要なのはいかに説明的にならず世界観を説明するか、だと思うのですが何かテクニックはないでしょうか。
また第一幕ではどれくらい世界観を伝えることができればOKなんでしょうか。
最低限こういうことは伝えたほうがいい、という要素があれば教えていただきたいです。

よろしくお願い致します。
Posted by りょう at 2016年07月24日 15:59
お世話になります。
えんです。
私も再度質問させていただきます。

1.音楽や映画について
脚本中に登場させたい音楽や映画作品について。自由に登場させても良いのでしょうか?
著作権等のからみで、許されないのでしょうか?
例えば、主人公が常に口ずさむ歌など。
例えば、レストランのBGMで流れる音楽
例えば、映画のワンシーンを台詞の中に入れたい時など。

2.板付き(柱の次に書くト書き)
板付きで始まる場合。
そこにいる全員の状態を柱の後に書くものですか?
例えば、刑事ひと班5人として、全員そこには居る(名前もある)。
しかし、そのシーンで台詞があるのは2人だけという場合、他の3人の状況も書くものですか?
新聞を読んでいるB、パンをかじっているCみたいに。
(つまりそのシーンに居るのが普通だが、特に役割がない人たちの行動?)
この辺が今一よくわかりません。

よろしくお願いします。
Posted by えん at 2016年07月25日 13:45
最近、自分の作る作品がよく分からなくなってきました。
描いても描いてもなんとなく居心地が悪いのです。
これは本当に自分が描きたい話なんだろうか、描くべき作品なんだろうかと考えると手が止まってしまいます。
なんというか小手先で作ってる感じがするんです。こういう話ならこういうキャラを出し、こういう事件を起こせば面白くなるだろうな、ということしか考えていないというか。
もちろんそういう表面的な技術はお客さんを飽きさせないために必要なことです。でもその表面下にあるパッションというのでしょうか、何か(テーマ?)に対する愛というのでしょうか、そういうものが不足している気がして。
描きたい絵的なビジュアルはあるのですが、ビジュアルの下にあるテーマ性というかストーリー性がうまく把握できないんです。
曖昧な話で申し訳ありません、私自身が現在霧のような曖昧な場所にいるため曖昧なことしか言葉にできないです。
こういう悩みはいろんな物を見て読んでそして作品を作り続ければ自然と解消されるものなのでしょうか。がむしゃらに突き進めば霧を抜けることができるのでしょうか。
Posted by りょう at 2016年07月27日 13:27
世界観ってどこからどう作っていけば良いのでしょう。
世界は広いのでどこから手をつけたら良いのか迷ってしまいます。
こういうものを先に作っておくと楽、みたいなものがあれば教えてください。
Posted by ジェット at 2016年07月30日 17:06
大岡様 遅くなってしまいましたが、先日は返信ありがとうございました。ファイアパンチの話になると礼を欠いた人が感情的になって噛み付き、中傷をして去って行きますが、そのような人にも冷静な対応をされるところに覚悟を感じました。本題ですが、世の中の人は面白い作品を求めていると思います。しかしながら、今のエンタテインメントはぬるいほうへ、ぬるいほうへと進んでいる気がします(小説の話になりますが、異世界でスローライフをするという作品が某大賞の金賞を取りました。この作品、冒険をしないのが売りです)。これは極端な例ですが、優しさ、癒し、ほっこりを売りと称しつつ、コンフリクトから逃げ、山も谷もない作品は珍しくありません。時代がそれを求めているのだから、なにが問題なのだと言ってしまえばそれまでですが、メリハリのあるものはもはや求められていないのでしょうか。
Posted by すーざん at 2016年07月30日 19:06
昔の記事で「映画だけでなく古今東西の文学も学んでおけ」と大岡さん仰ってたと思うのですが、私、遅読なんです。しっかり読もうとすると本を読み切るのにとても時間がかかって・・・。だからなかなか文学に手を出せず。本を速く読めるようになるにはたくさん読んで慣れるしかないのでしょうか。やはりインプット速度が速いというのは大きなアドバンテージだと思うので、速く読めるようになりたいです・・・。物書きの方はやはり皆んな読むの速いのでしょうか
Posted by デビー at 2016年07月30日 21:51
先日は回答ありがとうございました!

映画の作り方はどこまで漫画に適応できると思われますか?
ワンピースみたいな100巻を超えるであろう大長編漫画は映画と同じように作ることは難しいと思うのです。
映画の場合、始まりと終わりの展開を作り込み中盤のディティールを埋めていくという流れですがディティールを埋めると言う行為は2、3時間の尺だからこそ可能なのであって、長編漫画の場合中盤のディティールが何十巻にもなってしまうわけです。その何十巻というディティールを連載開始前から練りこんで計算通り物語を終わらせる、というのはかなり難しいのではないかと思います。(時間をかければ可能なのかもしれませんが果たしてそれほどの準備期間が与えられるかどうか・・・)
計算通り事を運べる限界の長さは10〜20巻くらいなんでしょうかね。
Posted by りょう at 2016年07月31日 10:03
さっきの質問の補足的な質問です。

漫画家の方は物語の大まかな流れ、要所を決めておいて、あとは要所にたどり着くまでアドリブ(キャラ任せ)で・・・という方が多いように思います。
尺が長すぎるがゆえにアドリブに頼らざるを得ない、という事情だと思うのですが。

アドリブをうまく制御する方法ってあるんでしょうか。制御したらアドリブじゃなくなるから矛盾した発言かもしれませんけど。
映画でキッチリとした物語の構成とかを勉強してきたのでアドリブに任せるのが怖いんですよね・・・
Posted by りょう at 2016年07月31日 10:13
謎や伏線を張るベストなタイミングを教えてください。

よろしくお願いします。
Posted by Ri at 2016年08月01日 16:15
作品を描く際は描かんとする世界を良く知るために資料が必要です。
自分が描こうとする世界の資料は必須として、どんな世界を描く際にも必要な基礎資料ってあるんでしょうか。国語辞典、敬語などの言葉遣いに関する本などは基礎資料かなと自分では思っております。こういったものを「資料」と表現するのはちょっと違和感ありますけど・・・
Posted by  りょう at 2016年08月02日 12:16
先日、風魔の小次郎を鑑賞したのですが、こんな面白いドラマもあるんだなあと感動しました。まだ途中なので近日中に全話観ます!

一話に関して質問なのですが、小次郎がサッカーの試合で「雑魚は倒したからあとは実力勝負だと思ったんだよ」という場面がありましたが、ここがすごく上手いと思いました。お調子者だがフェア性を重んじるという2面性が1場面の中に挿入されていて小次郎の人間性が深いレベルで伝わってきました。
キャラクターの二面性はどういうタイミングで出すのが効果的なんでしょうか。おおまかな法則などあれば教えていただきたいです。

あと女装してサッカーするというのも良かったです!
忍者がサッカーの試合に紛れ込むだけでも面白いのに、さらに女装(女子の試合)という捻りを加えるとは・・・忍者がサッカー+女装という面白さの2段構え!こういう捻りを加えられるようになりたいです。(私が監督だったら忍者がサッカーの時点で満足してしまったかも・・・)
Posted by りょう at 2016年08月05日 14:37
大岡さんは今は脚本の仕事をしているのですか?
それとも別の仕事をしているのでしょうか?
Posted by 匿名 at 2016年08月06日 06:45
>匿名さん

記事にするほどでもないので、ここで。
CM会社にいながら、色々やっています。
仕事としての脚本は、最近はwebの長い広告を書いたりする程度です。
自主的に映画やドラマ脚本などを書いて持ち込んでは、
オリジナルを断られる日々が続いています。
Posted by おおおかとしひこ at 2016年08月06日 10:25
質問箱にふさわしいかわかりませんが、
大岡さんのブログ上でご意見聞いてみたい疑問が浮かんだので、
質問させてください。

大岡さんのベストにも入っている、「ターミネーター」(今回は2も)について。

 ・感情移入対象がスイッチしていくのってアリなのか?
 ・超おもしろいけどメアリースーってる疑惑

ということです。

僕は「ターミネーター2」が生涯ベストなのですが、

このブログを読んできて認識している、
"良い脚本の条件"の中から、

"主人公のネガな状態なり動機なりを軸に主人公が一番がんばって変化して主人公がカタをつける"
"一番感情移入できるのが主人公であるべき"

を選んだ場合(この条件設定にズレがあると脱線していきますが)、
「ターミネーター」は1も2も、主人公がスイッチするかたちじゃないか?と思いました。
端的にいうと、それでいいんだっけ?でもおもしろいよな?なんでだろ?
確かに「逃げ切れるか」という焦点はブレずに突っ走りますが、
「ロッキー」とかに比べてこれ主人公は誰なんだっけ?という話です。

"感情移入ベース"で"主人公"を見て行き、
感情移入の感じ(主人公)とすると、

「1」だと、なんだこいつら?(まだ傍観者)、から始まり、
→カイルがんばれー(カイル)→サラ逃げてー(サラ)→ふたりがんばれー(カイルとサラ)
→カイル死なないでー!(サラ)→生きて行くわー!(サラ)になり。
まだサラベースなのがわかりやすいですが、

「2」に至っては、前作の続きとしてサラのモノローグから始まりつつも、
なんだこいつら?(まだ傍観者)
→ジョン逃げてー(ジョン)→サラを助けよう!(ジョン)→ジョンを守れるか?(サラ)
→ターミネーターお父さんみたい(ジョン/サラ)→ダイソンまじぶっ殺す(サラ)/ママ止めなきゃ(ジョン)
→ターミネーター僕をおいてかないでー(ジョン)→まとめのモノローグはサラ

となっていて、
「1」は一番変化するのがサラだとしても事件をおっぱじめるのはカイルだし、
特に「2」はラストのサムズアップはジョンの気持ちで見るのですが、
ナレーションでまとめてるのはサラだし、サラ最初助けられるだけだし。

という具合に自分で分析しててもこんがらがってきてしまいました。

そしてこのシリーズ、もしかしてややメアリースーってるんですかね?
「1」のサラは「ワタシ実は人類の救世主を生むの」
「2」のジョンも「実はオレ人類の救世主」って、
まさにハリーポッター状態というか、よくよく考えたら異世界でヒーロー的なラノベ設定じゃないか?と。

そこでよぎりました。
大好きなターミネーター、もしかして脚本としてはそこまで優れてないんじゃないか(ある定義においては)?
んーでもこの面白さは本物だよなぁ。
表現と快感原則にごまかされてるのかも?なんて思ったり。

「シンゴジラ」もよくよく考えるといい物語かというと確かにわりと薄いんですが、
見てるあいだの快感はなかなかにあることから
(庵野さんも"快感原則に沿ってつくってる"となんかで言ってました)思い至った疑問なんですが、
大岡さんが「ターミネーター」をベストに入れているのを思い出して、
大岡さんならぶっちゃけどう分析しているのだろうと聞いてみたいと思った次第です。

長々とすいません。ブログのネタに困ったら是非ご意見お聞かせください!
Posted by ほら at 2016年08月09日 19:11
ブレイクスナイダーの「サブプロット」シークエンスがいまいちよく分からないです。スナイダーは「息抜きタイム」「ブースターロケットの役割を果たす」と説明していますがイマイチしっくり来ないんですよね・・・。なので大岡さんの解釈を教えていただきたいです!
Posted by ぎゅー at 2016年08月14日 18:10
大岡様 先日は申し訳ありません。もっと質問するべきことはありました。

お訊きしたいことが二点あります。一つは、アフリカの少年兵の無軌道さを描いた「ジョニー・マッド・ドッグ」という映画を観て思ったのですが、この映画は三幕構成がはっきりしていないのにも関わらず、面白かったです。三幕構成かと言われればそうでもない、でも面白い。という“例外”はあるのでしょうか。もしあるとすれば、“例外”にも関わらず面白いのはなぜなのでしょうか。(人間が描けているから、だとは思いますが)もう一点は、表現をするということは、賞賛以外にも批判、中傷も受けることになります。大岡様はそういったものにどう対処されているのでしょうか。慣れるものなのか、それとも傷ついて凹んだり、モチベーションが下がって作品作りに手がつかないということもあるのでしょうか。以前、書かなければ死んでしまうから書く、と仰っていましたが、他人の評価などもはや知る由もない境地なのでしょうか。よろしかったらお訊かせください。宜しくお願いします。
Posted by すーざん at 2016年08月20日 20:15
安い人間ドラマと上質な人間ドラマの違いは何でしょうか。
Posted by  ろん at 2016年08月29日 20:28
> ろんさん
逆に、何だと思いますか?

妥当な答えがない問いにみえます。
歴史的な議論もなさそうです。
論点が広範囲になりそうなので、
どういうことを議論したいのでしょうか。
Posted by おおおかとしひこ at 2016年08月29日 20:54
大岡様 いつも丁寧な返信ありがとうございます。お訊きしたいのは、今まで数千の映画をご覧になって、観て良かった!と思えた“打率”はどれくらいでしょうか。映画雑誌絶賛!や○○賞受賞!といった売り文句を信じて観てもかすりもせずがっかり、ということが多いため、他の方はどうなのだろうと思った次第です。また、大岡様が観て良かった!と思うポイントはどこでしょうか。(ストーリーはつまらなかった。しかし、カメラワークや演出はためになった。全体はイマイチだけど、一点光るものがあった、それだけで観る価値があった等、着眼点が知りたくなりました)どうぞ宜しくお願いします。
Posted by すーざん at 2016年09月01日 02:17
大岡さんはプロットを作る際、まずフィナーレを作り込んで逆算して考えることをオススメしていますが、私の場合ですと物語の真ん中であるミッドポイントを練りこんでから前後を考える、というやり方の方が性に合っているようでした。
そこで大岡さんのミッドポイント論をお聞きしたいです。どの脚本書を読んでもミッドポイントは重要だと書かれているので、ぜひお聞きしたいです。
Posted by ジェーソン at 2016年10月17日 18:50
初めまして、えまと申します。
質問です。

読みきり漫画を描くに当たって、「脚本論のこれは通用するけど、これはちょっと違うよ」なんて部分はあるのでしょうか?
連載ものではなく読みきりなので、より映画に近いのかな?と考えているのですが…

ちなみに30Pの少女漫画を描こうとしているのですが、これは脚本でいう「短編」を描くイメージで考えれば上手くいくのでしょうか?

前に16Pを描いたときは、ページ数に合わない話を選んでしまったせいか、感情おいてけぼり漫画を描いてしまいました…

よろしくお願いします。
Posted by えま at 2016年10月19日 16:21
連載漫画を読んでいてふと気になったのですが、
ブレイクシュナイダーのビートシートは
ミクロなレベルにも適応できるのでしょうか?

A,B,C,D〜という全体の流れがあったとして
Aから小目的Bを達成するまで
Bから小目的Cを達成するまで、、、といった具合に
小目的間にもビートシートは適用できるのでしょうか。
それても何か別の考え方があるのでしょうか。

宜しくお願いします。

さきほど同じ内容の質問を投稿したのですがなぜかサイトに反映されていないためもう一度投稿しました。連投になってたらすみません。
Posted by ユーリ at 2016年10月29日 13:46
用心深く伏線を張った上の描写よりも、突然の描写のほうが数倍強い効果を生む場合がある。伏線を用いる際には、伏線を「張らない」ことによって、映画を高く強くはずませることができはしないか考えなければならない

といった文章をシナリオ指南本を読んでいたら見つけました。
伏線がなければ唐突な映画になってしまうのでは・・・
でも、この文章なにかが引っかかって気になります。(まだうまく咀嚼できてません)
なので大岡監督の解釈をお聞きしたいです・・・!
Posted by トロン at 2016年11月23日 18:21
大岡様 お世話になります。久々に質問をさせてください。物語の構造について長年様々な人が研究をし、理論を立てているのに、つまらない映画が多いのはなぜなのでしょうか。客観性の欠如でしょうか。はたまたプロデューサーの論理でぐちゃぐちゃにされるからでしょうか。
Posted by すーざん at 2016年12月21日 14:51
大岡様 初めて質問させていただきます。

ハリウッドの創作技術を少年バトル系漫画に応用する場合、120ページで流れを作りそれを20ページなり40ページなり分割して連載していくという手法があると思いますがこれは自由度が少ない気がします。

現実的なフォーマットに合わせることを考えた場合、主要なポイントだけを取り入れて20〜40ページくらいでまとまった話を作る手法が妥当だと思うのですが、この場合に少年バトル漫画用に特化したマニュアルのようなものは考えられるでしょうか?

ブレイクシュナイダーのテンプレートを少年漫画用にカスタマイズできないかという発想です。

例えば少年漫画の場合、必殺技を繰り出すことが必要です。これは戦隊シリーズ的な展開でもありますが、こうしたものを作る際に助けとなるものがあったらと思い質問させていただきました。
Posted by シナリオ初心者 at 2017年03月24日 00:43
大岡様 本年度もお世話になります。質問をさせてください。先日、キアヌ・リーブス主演の「スピード」が地上派で放送されていました。主人公が次々と起こる問題をテンポ良く切り抜けるところは面白いのですが、なにかが足りないと感じました。恐らく、葛藤、成長、という点ではないかと思います。大岡様がこの作品をご覧になっていたら、どういう感想を持たれるかが知りたくなりました。宜しくお願いします。
Posted by すーざん at 2017年03月25日 19:10
「話が展開する」というのは、どういうことをさすのでしょう?何をすれば話が展開したことになるのでしょう?
Posted by 千ドル at 2017年03月26日 21:39
いつもお世話になっております。


「人間ドラマがある」「人間が描けている」というのは、具体的にはどういうことなのでしょう?

映画を見ていて「人間ドラマがある・ない」「人間が描けている・描けていない」の感覚は確かにあるのですが、言語化しようと思うと頭を抱えてしまいます。

各人物の動機・行動・ぶつかりあい(コンフリクト)・内心や内面の変化、をきちんと描けということなのでしょうか?
Posted by 千ドル at 2017年06月03日 18:55
大岡様 お世話になります。以前質問したことと被ってしまいそうですがお赦し下さい。ハリウッドにはストーリーアナリストという職業があり、彼らがシナリオを多角的に分析し(ストーリーライン、キャラクター、台詞等)、これはいけると判断すれば売り込むそうですが、ならばなぜ駄作が多いのでしょうか。億単位のお金が動く以上、責任は重大なはずです。シナリオは面白かった。しかし、映像化したらイマイチだった、ということはあるのでしょうか。やはり単純に、ストーリーアナリストの感性がイマイチだったのでしょうか。
Posted by すーざん at 2017年06月15日 02:54
最近いよいよオリジナル企画・脚本・監督で短編映画をつくりました。
(それにかまけて今年は添削講座に応募できませんでした)

ここで学んだことを思い出しながら何度もリライトして、
よし通ったぞ!というホンでつくり、
編集も何度もやってつめていきました。

しかし完成披露試写会のあとの各方面(主に映画映像業界のプロたち)のフィードバックで
わりと共通で指摘される「ここが足りない」という部分がありました。

“主に虚無感をかかえる登場人物への感情移入のための具体的な1エピソードを
「現代においてはそこに明確な理由はないはず」というリアリズムに基づいた理由で
序盤に明示しなかった、しておけばよかった”
ということなんですが…。

言われてみれば、
いち観客として初見で観たら自分も同じところを指摘するかもしれない、
ということでした。

脚本段階では完成版よりはわかるようにシーンやセリフをつくっていたのですが、
説明過多と判断して編集段階で切った部分が読後の不満に響いた感じです。

こういうかなり基本的な部分に関して
信頼できる数人の知恵を借りてもなお
脚本段階で気づけないのはどういった原因があるんでしょうか…?

防げた事故のような気がしていて、質問した次第です。

経験を重ねるがひとつの解決策のような気もしますが、
脚本と完成映像作品の齟齬、というのは簡単に積み重ねられない経験のような気もしていて、
技術的な面での事前対策についてお考えがあれば教えて欲しいです!
Posted by ほら at 2017年07月29日 01:50
僕は今「ネタバレ疑心暗鬼」にかかっています。
何を書いても「この伏線ネタバレになってるんじゃないか?」
と疑ってしまう状態なのです。
ネタバレ要素って結構繊細だと思うので
自分がネタバレじゃないと思っていることが
結構ネタバレになってしまっていたり、みたいなことが
よくあると思うのです。
ネタバレになっているかいないかを
うまく判断する方法ってありませんでしょうか・・・?
Posted by ぬいお at 2017年08月07日 13:07
ブログいつも楽しく拝見しております。

キャラクターの死について質問です。
良い殺し方(こう書くとなんか物騒な言い方ですが…)とはどんなものでしょうか?
悪い殺し方との違いは何でしょうか?

(この場合の死というのは肉体的な意味のほかに
物語から退場するという意味です)

メインキャラの死亡というのはインパクトがあります。
なので僕は安易に使ってしまうのです。
今年の脚本添削スペシャルでもそうでした。

感覚的には良い死と悪い死があることはなんとなくわかるんですが
それを理論的に違いが分かるよう説明できません。

いったい、その違いとは何なのでしょうか?
宜しければご教授願いたいです。宜しくお願いします。
Posted by KYKY at 2017年08月09日 09:38
初見です。

何故理系からある種文系に変更したのですか。

一次元性を知りながらも、riskはどんな感じで、

脚本外でお客さんに対する配慮等ございましたら

アドバイス宜しくお願い致します。
Posted by chickenで提出出来ない! at 2017年08月17日 00:00
骨格のレベルでおかしな他人の作品を見てしまうと、その作品が脳を占領してしまいとても苦しいのですが、何か対処法はあるのでしょうか?

今の私には他人の作品を自分でリライトしきるだけの実力がなく、いつまでもそのダメな作品が頭に残ってしまい、とても苦しいです・・・
Posted by 千ドル at 2017年08月22日 01:06
大岡様 お世話になります。過去に言及されていたら、申し訳ありません。一つの物語につき、テーマは一つでしょうか。自分は何者か、友情、愛情、家族の大切さ、本当の勇気、物事をやり抜く意志力、異なる考えの者同士でも、分かり合える、等々。今、物語を作ったのですが、テーマが複数存在することに気づき、それでは読み手が混乱する、何が言いたいのかぼやけてしまうのだろうか、と不安になってきました。テーマ同士が結びついているのならありなのでしょうか。ご教示くださると幸いです。
Posted by すーざん at 2017年11月12日 08:38
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