真面目な話が続いたので、少し息抜きを。
心理ゲームでもやってみよう。
あなたは旅の末、一軒の家についた。
夜なので暗いが、
部屋のテーブルには燭台のロウソクが燃えていて、
心癒される明るさであった。
さて、このロウソクはイメージのなかで何本あった?
この答えは、
必要な異性の数、つまり浮気する人数+1だと良く言われる。
僕は、これは同時並行がバランス良く行く、
かけもちの数、だとも考えている。
ちなみに僕は3本。
1本の仕事だけだと集中しすぎて周りが見えなくなりがちで、
2本だとどっちつかずになるっぽい。
3本同時進行だとバランスが取れるっぽいんだよなあ。
お話を書くときも、ロウソクの数だけ走らせてみてはどうだろう。
案外バランス良く進められるかも知れないよ。
1本の人は、ちゃんと終わらせてから次を書くことだね。
2016年08月09日
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