2016年10月02日

【日記】サーフェス3充電は、システムが立ち上がってるときに

サーフェス3の充電は、
システム側で電圧をコントロールするため、
「システムを落としたあとに充電コードを繋いでも、
物理的に結線されてるにも関わらず、充電されない」
そうです。
スマホと違うんだね。そんなん、しらんわ。

コツは、
「システムが生きてるときに充電コードを繋ぎ、
充電状態のままスリープさせる」らしいです。
システムを落としても充電されるらしいけど、
どれくらい充電できたか見るには立ち上げなきゃ意味ないので、
僕はスリープでやってます。
スリープでも電池食うらしいので、電源落とすのが一番効率は良さそうですが。


色々問題があるサーフェス3ですが、
「縦書きのワードを、縦使いする」
ということにかけては今のところ一番いいと思います。
去年の冬に買って以来、そういう使い方してる人見たことないけど、
「縦書きの文字書きクラスタ」には是非オススメ。
デジタル原稿用紙特化マシンとしてはかなり優秀です。

構想や執筆は手書きで、メモはスマホか手書きで、
文字うちはサーフェス3で。
ノーパソなんかカスだぜ(他の用途には優秀だけど)。
もちろんデスクトップのデカイモニタとデカイキーボードには勝てない。
posted by おおおかとしひこ at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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