もしあなたが若者なら間に合うかも知れない。
沢山手書きの文字を書くこと。
書けば書くほど頭はよくなる。
インプットとアウトプットの関係だ。
(頭のいい人はよく喋るし、大体早口だ)
そして、沢山文字を書けば書くほど、
字を書く効率があがる。
そうして、字を書く効率が上がっている人は、
結局字がきれいである。
今京大近くのマクドにいて、
京大生が手書きの答案を付き合わせていて、
頭のいい人といまいちな人の、手書きの字を横目で見比べることができた。
ちゃんと考えてるやつは、
いっぱい字を書いた経験の人の字をしていた。
沢山字を書くのが困難でないぐらいに、
字を書くのを得意になろう。
話はそれからだ。
あなたがおっさんなら?
これ以上良くならないかも知れないけど、
沢山字を書く用に字を崩していこう。
なんなら行書を習おう。
ブラインドタッチを学んでも、あなたの表現力は絶対に上がらない。
2016年11月23日
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