ちょっとしたテクニックを。
たとえば小次郎と姫子の会話なら、
小次郎「」
姫 子「」
をまず入力、コピーして大量にペーストしておく。
小次郎「」
姫 子「」
小次郎「」
姫 子「」
小次郎「」
姫 子「」
小次郎「」
姫 子「」
小次郎「」
姫 子「」
などのような画面になるはずだ。
あとは台詞だけを書いていく。
一々役名とカギカッコを入力しなくてすむ。
三人目や四人目が会話に加わってきたら、
随時インサートすればいいだけ。
このシーンの主旋律を誰と誰が奏でるか、
事前に分かっているときだけ使えるテクニックである。
長いキャッチボールをするときに便利。
2016年12月06日
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