三台同じキーボードを買ってもいいんだけど、
好奇心で別のキーボードを買ってみた。
エレコム製、1990円也。
以下、暇な人用に使用実感。検討の参考にどうぞ。
先代のバッファローBSKBB22(価格1470に下がってた)に比べて、
欠点:
ポコポコうるさい。スタバのカウンター席だと静かに打たないと…
大きい。A4横ぐらいあるので、ノーパソ並。本体のsurface 3(B5横)よりだいぶでかい。
BSキーが遠い。正確な入力が下手な僕にはしんどいかも。¥キーすぐ打っちゃう。
右一列が無駄。Home, End, PgUp, PgDnは使わないけど使いにくい所にある。
右シフトもそこかよ!
電源ボタンがないので、常に電源入った状態。
(キー入力がないとスリープだが、カバンに入れて持ち運ぶときに勝手にキーが入りそう。
一々電池外すか?…)
利点:
スーパーミニマウスMA-BTBL27とフルタイム併用できる!
(この為に他社のを買ってみたのだ)
キーボードが大きい分剛性が高く、本体が浮いたりすることがない。
(先代は下に厚紙貼り付けたりしてた)
リターンキーがデカくて打ちやすい。ッターン!て出来る。
スペースキーが大きいのも日本語入力特化目的としてはありがたい。
キーボード自体の大きさは、慣れれば克服できるかも知れない。
ちなみにこれを打つまで¥の誤入力が10回ほどあった模様。
書き手は筆記用具にもこだわるものだ。
弘法筆を選ばずだが、我々庶民は弘法ではないのでね。
2016年12月29日
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