さらに続きます。
三人称形式がその人の意識の類推であるとしたら、
こういうことが頻出するのは当然なのだ。
この人の言っていることが、正しいかどうか分からない。
(騙そうとしているのかも知れない)
この人は信用できる。
この人を信じていたら、実は騙されていた。
何も信用できない状況で、頼れるのは自分だけ。
あなたの味方である。
誰にも言えない秘密があった。
秘密を知ってしまう。
秘密を自ら言う。
言葉は合ってるが、嘘をついている。
言葉は間違ってるが、気持ちはまっすぐだ。
こいつは捻れている。
頭と心が別々だ。
立場を利用している。
利己的である。利他的である。
誤解。ミスリード。
どんでん返し(Aと思わせてB)。
誰が犯人か。なぜやったのか。
隠蔽。暴露。
一体誰が好きなのか。
もう嫌いになったのか。
今恋がはじまった。恋が終わった。
いい人。悪い人。
正体をさらすこと。
(仮面を脱ぐ、など)
気が変わった。
状況が変わった。
前提が変わった。
目標が変わった。
考えが変わった。
人生観が変わった。
世界が変わった。
おしゃべり。沈黙。
分かりやすいこと。分かりにくいこと。
自明。説明。
類推すると面白いもの。
類推に纏わるエラーと補正。
これが三人称形式の物語で、
重要な要素である。
2017年01月04日
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