カタナ式の改造に取りかかりつつ、
実戦(プロット書き)を大量にやってみました。
アルファベットを変えずに、句読点と記号の位置を変え、
ホームポジションをハの字に構える方法を採用。
二時間ほどやってみて、左手が腱鞘炎気味。
薬指と中指がしんどいかなあ。
左手のアルファベットを動かすことにしました。
実戦レベルの配列を目指してるので、
数時間楽できなきゃ意味がない。
逆に手が痛いのは無理のある運指だと分かるので、
楽な運指が見つけやすいぜ。
道具は弱者を基準に考える、という原則もあったなあ。
カタナ式v2を待て。
(追記: 同じ原稿をためしにQWERTYでも打ってみた。
指が浮いてて、左右に激しく動くことが分かる。
あと意外と手首も浮いてたり適当に運動してることがわかった。
同じ場所に固定せず、打つ指を限定しすぎないほうが、
かえって腱鞘炎を防げそうだ。
あとは単純にいいキーボードだと疲れないね)
2017年02月01日
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