色々やってて分かったこと。
ハの字で腕をキープすることに疲れたら、
肘をしめた、指一直線の、
(通常の)ホームポジションにすると楽になる。
それでも指は馬蹄形を維持したほうが、
欲しいキーはすぐ探せる。
句読点の時だけ小指一段上げ、みたいなイメージ。
馬蹄形と翼型とはいえ、
基本アルファベットの位置を変えてないので、
このことが可能な模様。
で、その体勢だとまたしんどくなってくるので、
腕をハの字に張って翼ホームポジションを意識し直すと、
適度に疲れが分散する感じ。
慣れてくると、指をキーにベタ付けする必要もなくなり、
QWERTYの時みたいにデフォはちょっとキーから浮いてる、
みたいな状態を作ることができる。
あとは呼び出された指が出動していくイメージ。
指の場所を決めるよりも、
手首(小指側のテーブルにつくところ)を固定したほうが、
手首の旋回や回転が安定して、楽。
左手首がコントロールキー押しそうになってちょっと焦るけど、
手首の位置が固定されてないよりよっぽどいい。
あと、外来語発音関係を充実させるために、
Xを単独キーにしたv3にするかもです。
IMEの定義テーブルに頼らず、
カタナ式内だけでうまくいくようなスクリプトは作りました。
(今日調子が良かったのか、700/10分ぐらい行けた。
計測ミスもあるかも知れないので、継続して判断します)
2017年02月08日
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