ついでに。
接続詞によって、
ブロックとブロックを結合する。
そして、さらに、しかも
しかし
これあとで使いますので覚えといてね
ところで(話題を並列させますが、
あとで統合されますよ)
同様に、対比的に
まとめると
先に結論をいっておくと
何故なら
ただし、例外があって、
たとえば
これでおしまい
(冒頭に)これは○○的なものである
などなど。
接続詞を明示しなくても、
これらの接続詞を使ったことと同じことが、
ブロック同士の接続でなされることがある。
そして明示しないほうがエレガントだと言われる。
分かりにくいならば、明示することで理解を助ける。
恐らくだけど、
論文も似たようなものだと考えられる。
反例があるかな。
もしあなたの脚本にこのような構造があるのなら、
論理構造を簡単にしたり複雑にしたり、
接続詞を明示したり隠したりすることで、
分かりやすくなったり面白くなったりする、
可能性がある。
2017年04月18日
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