2017年04月21日

【雑談】天井にプロジェクターで出して原稿を書く

というのを思いついたんだけど、
ちょっと調べても、誰もやってないみたい。

布団に入ってBluetoothキーボードだけ持ってきて、
同じくBluetoothのDLPがあれば、無線で天井にワードとか広げて、
根っころがったまま原稿を書けるんじゃない?
うちの無駄に真っ白い天井を見つめながら、そう思った。
プラネタリウム的に星を投影してもいいけれど、
原稿という夢を投影するほうが、100万倍素敵だと思うのだが。

入眠直前まで書けて、疲れたら寝てを繰り返す、
究極の執筆環境ではないだろうか?
(しかし入眠直前のダメな思考になる可能性も、ある)

そういう小説家、いないのかな。

ポインティングデバイスは、キネクト的になってるといいな。
(とても現実的には、
プレミアやアフターでの自宅編集を布団内天井プロジェクションでやり、
レンダー中に寝る、という繰り返しができるかも知れない。
でもキーボード一枚、ってのがロマンがあるような気がする)
posted by おおおかとしひこ at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック