というのを思いついたんだけど、
ちょっと調べても、誰もやってないみたい。
布団に入ってBluetoothキーボードだけ持ってきて、
同じくBluetoothのDLPがあれば、無線で天井にワードとか広げて、
根っころがったまま原稿を書けるんじゃない?
うちの無駄に真っ白い天井を見つめながら、そう思った。
プラネタリウム的に星を投影してもいいけれど、
原稿という夢を投影するほうが、100万倍素敵だと思うのだが。
入眠直前まで書けて、疲れたら寝てを繰り返す、
究極の執筆環境ではないだろうか?
(しかし入眠直前のダメな思考になる可能性も、ある)
そういう小説家、いないのかな。
ポインティングデバイスは、キネクト的になってるといいな。
(とても現実的には、
プレミアやアフターでの自宅編集を布団内天井プロジェクションでやり、
レンダー中に寝る、という繰り返しができるかも知れない。
でもキーボード一枚、ってのがロマンがあるような気がする)
2017年04月21日
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