2017年06月13日

【カタナ式】AHKはじめており

通称AHK、正式名はオートホットキー。
キーをハッキングするためのスクリプト言語。

カタナ式を実装しているDvorakJ自体が、
全てAHKで書かれているということを知り、
ちょっとした改造が出来るんじゃないかと、
手を出してみたら大火傷。


そもそもプログラミングが20年ぶりで、
スクリプト言語に四苦八苦。
疑似マルチスレッドなるものを、
どうやって制御していいか分からない。
「あるスレッド内で別のスレッドが発生する」
ことを知ったのが最近。
(そもそもどうやって動いてるのか、
原理から分からないスタートですわ)

どうにかこうにかして、
やりたいことの、工程の半分まで来たかなあ。


結局、既に動いている、
簡単な小さいスクリプトをネットで調べて、
それを改造するのが、
一番速かったです。
うーん、工学はトイプロブレムだね。


文法を一から調べて、
コマンドを一から調べて、
下手くそな英作文を書いても、
なかなか動かず。

こういうときはこういうコマンドを使うのか、
というのは、
既に出来てる話者から学ぶ、という点で、
プログラミングは外国語学習に近いかもな、
と思いました。

ありがとう、アメリカの見知らぬ親切な人よ。

英語だけど大体のニュアンスはわかった。
やりたいことさえ一致してれば、
言語が違っても大体話がわかることもわかった。


一回手を出してやめたときは、
コントロール系を定義するときに、
DvorakJ上だと二つ以上修飾キーを使えないという制限があるため。
スペース+無変換などで、シフト+コントロールを発行しようとしたけど、
出来なかった。
でもだいぶ詳しくなったので、
今なら楽勝で組めそう。
独学は、やっぱりキツイですなあ。


こうして、
カタナ式は次の進化を遂げようとしております。
打鍵動画を撮るための一発ネタに近いんだけど、
おたのしみに。
posted by おおおかとしひこ at 18:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
MacユーザーなのでMacでもカタナ式が使えるように進化しませんかね・・・
(無理かなあ)
非常に魅力的なキー配列なので一度使ってみたいです。
Posted by ペルシャ at 2017年06月13日 18:39
ペルシャさんコメントありがとうございます。

Macでキーバインドを変えるメジャーなフリーソフトには、
Karabinarと、英かなというふたつがあるようです。
で、KarabinarはAHKライクらしいので、
まずAHKをマスターしてるわけです。
ところが更に問題があり、
KarabinarはMacの最新OSに対応してないらしいのです。
なので、英かなをマスターするには、
さらに時間がかかりそうです。


もし3万円持っていれば、
ASUSのタブレット(windows10)を買い、
TATEditorとDvorakJとカタナ式をフリーでダウンロードすると、
カタナ式の世界がひらけます。
TATEditorのファイルは.txt形式なので、
USB経由でMacに移せば、simpleテキストでもワードででも使えます。

この方法は、ワードがマストでなくなった今、
第二環境として今僕が検討しているやりかたです。
理想はiPadなんですが、
Macの上の事情で、なんかできないかと模索して思いついた方法。


使うだけなら、友人のウィンドウズにでもダウンロードして、
試してみて下さい。
DvorakJは優秀なソフトで、デスクトップにフォルダごとコピーするだけで使えるので、
会社のパソコンにもこっそり入れられますよ。
削除すれば痕跡も残らない。(笑)


理想は勿論iPadやポメラシステムです。
Macプログラマー求む。
Posted by おおおかとしひこ at 2017年06月13日 20:34
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