噂には聞いていたが、会社のMacに入っているとは知らなかった、ライブ変換。
これかなりいいよ!
誤変換がほぼ0と言える。
あとは特殊な単語や自分なりの表現(ひらがなとかカタカナ)を、
どう調教していくかしかない気がする。
ほとんどスペースキー押さなくていいのが、不安になってくるくらい。
ずーっとスペースとカーソルの出番がない感じ。
とことん流れで判断して確定するだけでいいみたいな感じだ。
あと、「かなダブルクリック」で再変換、という小技はこれにこそ使えるね。
やばい。Windowsもういらないかもしれない。
Macでカタナ式さえ動けば、MS-IMEとはおさらばかもしれないぞ。
フリックよりも使えるかもしれない。
ブログはこれで書こうかな、と思ってしまう。
iPadもiOS10ならライブ変換対応らしい。
Google日本語入力のローマ字テーブル+ライブ変換
+タテ書きエディタTATEdiotor+カタナ式が最強ではないだろうか?
Mac派に戻る日が来たのか……
2017年08月26日
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