2017年09月07日

腱鞘炎を予防する腕の運動

カタナ式をはじめてから、開発日記を打鍵している。
全部で40万字はあると思う。(ファイルを分割してるので概算)
キー配列のことや腱鞘炎対策など、思うことをただ書いているだけだ。
つまり、常時打鍵生活という状態になっている。

だからか、最近「指が筋肉痛になる」という感覚がわかってきた。
朝起きたとき指や前腕がぼーっとなっている。
測ってないけど、指や前腕は太くなったかも知れない。
筋肉で動いている以上そうなるわな。

指は、グーパー20回もやれば乳酸は抜けて行く。
問題は手首から前腕部。
ここの疲れを簡単に取るストレッチがないから、
ダメージがたまって腱鞘炎になるのだと考える。

で、それを解消するやり方。


腕が勝手に動きたがっているように動かしたら、
疲れが取れたので、多分あってると思う。
(逆に言うと合わない人もいると思う。
筋肉のつきかたや神経のつきかたは違うから)

1. 前腕を前にまっすぐ伸ばし、肘の内側を上に。
つまり出来るだけ外へひねる。

2. 手首を返して、出来るだけ外へ。つまり指先は下方向。
これで前腕の甲側の筋肉は圧迫される。

3. そのまま前腕部に出来るだけ力を入れて、
手首を外回転→内回転→外回転と繰り返す。
ぷるぷる震えながらでいい。
出来るだけ前腕部に力を入れる。甲側も、内側も。
テニス肘ゴルフ肘の腱も、力が入ることが分かる。
表層側の筋肉も、深層側の筋肉も意識して力を入れる。
ぷるぷる震えながらでいい。

4. さらに、指を曲げる。握り拳にせず軽く。
その指のまま指にも力を入れ、手首にも力を入れ、
前腕にも力を入れ、ぷるぷる震えながら手首を外回転→内回転→…
と繰り返す。

5. 凝っていれば、関節がパキパキ鳴ることもあるね。

6. 整理運動がわりに、指グーパー20回。


コツは、とにかく細い筋肉全てに意識を割いて、
全部に力を入れること。
雑巾絞り運動も効果的。

前腕の筋肉は細くて細かい。
それを動かす腱も、細くて細かい。
深層と表層で違う作りになっていて、複雑だ。
たとえば鳥モモにかじりついたとき、
複雑な肉のつきかたや筋のつきかたを観察してみるといい。
腱を骨から剥がしてみるといい。
骨ぎわの筋は旨いよね。
その、もっと複雑なのが我々の前腕部に埋まっている。

それらの全てに、一度むりっと力を入れ、老廃物を排出し、
血管やリンパに運ばせる、という考え方だ。
終わってから腕を30秒ぐらい上に上げれば、
その汚い血は重力で下がっていって胴体に吸収されて、
動脈が新しい血を運んでくるので、
疲労は少し軽減されるだろう。

勿論、毛細血管が開いている風呂上がりが効率がよい。


ものすごい疲れているときは、
疲労が0にはならない。
しかし蓄積したままよりましなので、
だましだましやっていく。
勿論完全休養日は、どこかで取りたいものだ。

体調管理とスケジュール調整もプロの能力のうち。
posted by おおおかとしひこ at 12:05| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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